オクトパスエナジーは一人暮らしで使うと安い?おすすめ料金プランの選び方を利用者調査で検証

オクトパスエナジーは一人暮らしで使うと安い?おすすめ料金プランの選び方を利用者調査で検証

オクトパスエナジーを一人暮らしで契約する場合、どの料金プランが良いのか迷うことも多いと思います。電気代を安くしたいけど、実際契約してみたら高くなった!!なんてことがあったら目も当てられません。

「一人暮らしは使う電気が少ないから、新電力に替えても安くならないのでは?」「グリーンオクトパスとシンプルオクトパス、どっちを選べばいいの?」といった疑問がわいてくるのも当然と言えます。

実際に比較サイトや口コミを見ても、サイトによって「安い」「高い」と答えがばらばらで、かえって迷ってしまう方も多いはずです。

一人暮らしでもオクトパスエナジーは安くなります。当サイトの専用ページから申し込んでサイト de オクトパス割(4,000円)を受けると、1年目は9エリア・20A/30A・月100〜200kWhの全54パターンで大手電力より安い試算になりました。

オクトパスエナジーを一人暮らしで使った場合の1年目の差額(9エリア・20Aと30A・月100〜200kWh)

ただし、割引のない毎月の料金だけで比べると、契約アンペアとエリアによっては大手電力のほうが安くみえるケースもあります。様々なサイトで答えが違って見えるのは前提条件が揃っていないことに要因があります。

そこで本記事では、一人暮らしに多い月100・150・200kWhの3つの使用量と、20A・30Aの2つの契約で、グリーンオクトパス・シンプルオクトパス・大手電力の3つを計算し直しました。

そのうえで当編集部としては、キャンペーン専用ページから申し込んで「サイト de オクトパス割」を適用する方法をおすすめしています。

この割引は特定のページから申し込んだ場合だけ付くため、当サイトでは確実に専用ページへアクセスできるよう、すべてのボタンをオクトパスエナジーの特設サイトへリンクしています。

サイト de オクトパス割は、総額4,000円が初回の請求から1,000円×4カ月で自動的に電気代から引かれる割引です。申請やクーポンコードの入力はいりません。

なおオクトパスエナジーは「オクトパスでんき」「オクトパスエネルギー」と呼ばれることもありますが、いずれも同じサービスです。当記事では公式の表記にあわせて「オクトパスエナジー」で統一しています。

一人暮らしの試算でわかったこと
項目結果
調べた条件9エリア × 20A・30A × 月100・150・200kWh(2026年10月分)
割引込みの1年目全54パターンで大手電力より安い試算
割引なしの毎月の料金30Aなら6エリアで安い
20A契約と関西・中国エリアは差が小さいか大手が安い
選ぶプラン多くのエリアで基本料金0円のシンプルオクトパス
当サイトの専用ページから申し込んだ場合/2026年10月分の単価で1年間使った場合の試算です。割引は最初の4回の請求まで、シンプルオクトパスの単価は1年間です。1年後はその時点の単価で比べ直してください(解約金・プラン変更は0円)。

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

この記事では
「一人暮らしの電気料金は9エリアでいくら違うのか」
「グリーンとシンプルのどちらを選べばいいのか」
「一人暮らしの利用者は実際にどう感じているのか」まで順番に解説します。

目的別・この記事でわかること

(タップすると各見出しへスキップできます)

※本記事の電気代は、2026年10月分(検針・請求分)の燃料費調整単価・再生可能エネルギー発電促進賦課金・国の電気料金支援をもとに当サイトが計算した試算値です。独自アンケートは2026年9月14日〜21日に実施しました。調整額は毎月変わるため、最新の単価は各社の公表ページをご確認ください。

この記事の監修・運営
株式会社アウンカンパニー
通信・電力の比較メディア運営 / インターネット回線取次


当コンテンツは、総務省に電気通信事業者として届出(届出番号:C1903064)を行っている「株式会社アウンカンパニー」編集部が、監修および記事執筆を行っています。当サイトは電気料金を比較・紹介するメディアで、電気の販売は行っていません。契約内容・請求・停電に関するお問い合わせは、ご契約の電力会社へお願いします。
電気料金に関する記載は、各電力会社が公表する料金単価表・燃料費調整額のお知らせ・供給約款・特定商取引法に基づく表示に加え、経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」、電力・ガス取引監視等委員会、総務省統計局「家計調査」、環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」などの公的資料を確認したうえで作成しています。記事内の試算は当サイトが条件を定めて算出した目安であり、契約容量・使用量・検針月によって実際の請求額とは異なります。掲載内容に誤りなどがある場合は、「お問い合わせ」よりご連絡ください。内容を確認し、速やかに修正いたします。

運営会社情報

オクトパスエナジー全体の口コミから確かめたい方は、オクトパスエナジーの評判をまとめた記事もあわせてご覧ください。プラン別の単価表を先に確認したい方はオクトパスエナジーの料金に関する記事もご覧ください。

目次

【結論】一人暮らしでもオクトパスエナジーは安くなる|サイト de オクトパス割込みなら1年目は9エリアすべてで大手電力より安い試算

一人暮らしでオクトパスエナジーを使う場合の結論

先に結論

①一人暮らしでもオクトパスエナジーは安くなります。
②当サイト経由のサイト de オクトパス割(4,000円)を含めると、1年目は9エリア・20A/30A・月100〜200kWhのすべてで大手電力より年637〜9,484円安い試算です。
③プランは、多くのエリアで基本料金0円のシンプルオクトパスが安くなりました。

下の表は、当サイトの一人暮らしの世帯モデルと同じ30A契約の結果です。差がいちばん大きいのは北海道の月100kWh、いちばん小さいのは関西の月200kWhでした。

エリア月100kWh月150kWh月200kWh
北海道
北海道電力と比較
年9,484円
安い
年6,966円
安い
年5,958円
安い
東北
東北電力と比較
年7,706円
安い
年5,336円
安い
年4,586円
安い
東京
東京電力EPと比較
年6,907円
安い
年5,125円
安い
年4,927円
安い
中部
中部電力ミライズと比較
年8,853円
安い
年7,108円
安い
年6,436円
安い
北陸
北陸電力と比較
年7,810円
安い
年5,670円
安い
年4,464円
安い
関西
関西電力と比較
年2,070円
安い
年1,039円
安い
年637円
安い
中国
中国電力と比較
年2,517円
安い
年2,570円
安い
年4,226円
安い
四国
四国電力と比較
年4,657円
安い
年5,390円
安い
年7,712円
安い
九州
九州電力と比較
年6,385円
安い
年3,901円
安い
年4,030円
安い
当サイトの専用ページから申し込んだ場合/2026年10月分の単価で1年間使った場合の試算です。割引は最初の4回の請求まで、シンプルオクトパスの単価は1年間です。1年後はその時点の単価で比べ直してください(解約金・プラン変更は0円)。

20A契約でも、割引込みの1年目は9エリアすべてで大手電力より安い試算です。20Aの金額は次のアコーディオンにまとめています。

20A契約の場合の1年目の差額 ※タップでひらく
エリア月100kWh月150kWh月200kWh
北海道年4,468円安い年1,950円安い年1,298円安い
東北年3,314円安い年3,248円安い年3,410円安い
東京年3,166円安い年1,384円安い年1,186円安い
中部年4,999円安い年5,260円安い年5,962円安い
北陸年4,180円安い年3,869円安い年3,623円安い
関西年2,070円安い年1,039円安い年637円安い
中国年2,517円安い年2,570円安い年4,226円安い
四国年4,657円安い年5,390円安い年7,712円安い
九州年3,660円安い年3,720円安い年3,972円安い
関西・中国・四国は最低料金制でアンペアの区分がないため、30Aと同じ金額です。条件は30Aの表と同じです

この結果はサイト de オクトパス割を含めた1年目の話です。割引のない毎月の料金では、20A契約の東京・東北や、関西・中国エリアのように大手電力のほうが安いケースがあります。エリアごとの毎月の差は9エリアの電気料金の比較、当てはまる人の目安は避けるべき人の表で確認してください。

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当記事の試算条件と一次情報について ※タップでひらく

当記事の電気代は、当サイトが電力各社の公表単価をもとに計算したものです。世帯モデルは次の3区分で統一しています。

世帯モデル契約容量月間使用量
一人暮らし30A200kWh
二人暮らし40A320kWh
ファミリー(4人)50A420kWh
  • 基準月:2026年10月(検針・請求分)。使用期間は30日で計算しています
  • 含めた項目:基本料金・電力量料金・燃料費調整額/電源調達調整費・再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)・国の電気料金支援
  • 使用量の根拠:総務省「家計調査」の電気代を実効単価で割り戻して当サイトが換算した値です。環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の全世帯平均(月326kWh)とも整合します
  • 単価の出典:オクトパスエナジー公式の電気料金メニュー定義書・燃料費調整額のお知らせ・特定商取引法に基づく表示、および大手電力各社の料金単価表・燃料費調整単価(いずれも2026年9月確認)
  • プランの扱い:グリーンオクトパスとシンプルオクトパスを両方計算し、その月に安かったほうの金額を載せています

記載の金額は当サイトが公表資料をもとに計算した試算値で、実際の請求額は使用状況・検針日数・調整額の変動によって変わります。契約容量や使用量が世帯モデルと異なる場合も結果が変わります。

一人暮らしの使用量を月100・150・200kWhにした理由 ※タップでひらく

上の試算条件にある「一人暮らし30A・200kWh」は8記事共通の世帯モデルです。この記事では一人暮らしの使い方の幅を見るため、使用量を3つに分けました。

  • 月100kWh:外出が多く、平日はほとんど家にいない人
  • 月150kWh:標準的な一人暮らし
  • 月200kWh:在宅勤務などで家にいる時間が長い人。オクトパスエナジーの申込ページの想定(約200kWh/月・同社推定値)とも同じ水準です

当サイトの独自アンケートで一人暮らしと答えた34人のうち、使用量がわかる31人の分布は次のとおりです。77.4%(24人)が月200kWh未満でした。

月の使用量人数
100kWh未満10人
100〜200kWh14人
200〜300kWh6人
300kWh以上1人
当サイト独自アンケート(一人暮らし・使用量がわかる31人。わからない3人を除く)

総務省「家計調査」の単身世帯の電気代を実効単価で割り戻すと月182〜201kWhになりますが、単身世帯は高齢の方の比率が高く、在宅時間が長いぶん高めに出ます。そのため200kWhは一人暮らしの中では多めの想定です。

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一人暮らしの電気料金はいくら安くなる?9エリア×使用量100・150・200kWhで大手電力と比較

電気代は、「基本料金」「電力量料金」「調整額」「再エネ賦課金」の4つの合計で決まります。

電気代は基本料金と電力量料金と調整額と再エネ賦課金の4つで決まる

一人暮らしは使用量が少ないぶん、電気代に占める基本料金の割合が大きくなります。シンプルオクトパスは基本料金が0円なので、この差がそのまま効いてきます。

この章の比較相手は各エリアの大手電力です。北海道・東北・東京・中部・北陸・九州は従量電灯B、関西・中国・四国は最低料金制の従量電灯Aと比べています。東京エリアの相手は東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)です。

オクトパスエナジーはグリーンオクトパスとシンプルオクトパスの両方を計算し、安かったほうを表に載せています。なぜそのプランが安いのかは、プランの選び方の章で解説します。

使用量を月100・150・200kWhにした理由は、結論の章でまとめています。自分の使用量は、検針票かマイページの「ご使用量」で確認できます。

【北海道・東北・東京・中部・北陸】1年目は年1,100〜9,400円安い!

この5エリアでは、割引込みの1年目は20A・30Aのどちらでも、月100〜200kWhのすべてで大手電力より安い試算です。1年目の差は北海道が年1,298〜9,484円、東北が3,248〜7,706円、東京が1,186〜6,907円、中部が4,999〜8,853円、北陸が3,623〜7,810円でした。

さらに30A契約なら、割引がなくても5エリアすべてで毎月39〜457円安いという結果です。安くなったのは5エリアとも基本料金0円のシンプルオクトパスでした。

エリア・使用量オクトパスエナジー
(安いプラン)
大手電力毎月の差
(割引なし)
北海道
30A・100kWh
3,980円
シンプルオクトパス
4,437円
北海道電力
月457円安い
北海道
30A・150kWh
5,970円
シンプルオクトパス
6,217円
北海道電力
月247円安い
北海道
30A・200kWh
7,960円
シンプルオクトパス
8,123円
北海道電力
月163円安い
東北
30A・100kWh
3,166円
シンプルオクトパス
3,475円
東北電力
月309円安い
東北
30A・150kWh
4,749円
シンプルオクトパス
4,860円
東北電力
月111円安い
東北
30A・200kWh
6,332円
シンプルオクトパス
6,381円
東北電力
月49円安い
東京
30A・100kWh
3,161円
シンプルオクトパス
3,403円
東京電力EP
月242円安い
東京
30A・150kWh
4,742円
シンプルオクトパス
4,835円
東京電力EP
月94円安い
東京
30A・200kWh
6,322円
シンプルオクトパス
6,399円
東京電力EP
月77円安い
中部
30A・100kWh
3,106円
シンプルオクトパス
3,510円
中部電力ミライズ
月404円安い
中部
30A・150kWh
4,659円
シンプルオクトパス
4,918円
中部電力ミライズ
月259円安い
中部
30A・200kWh
6,212円
シンプルオクトパス
6,415円
中部電力ミライズ
月203円安い
北陸
30A・100kWh
3,112円
シンプルオクトパス
3,430円
北陸電力
月318円安い
北陸
30A・150kWh
4,668円
シンプルオクトパス
4,807円
北陸電力
月139円安い
北陸
30A・200kWh
6,224円
シンプルオクトパス
6,263円
北陸電力
月39円安い
30A契約・2026年10月分の当サイト試算。大手電力は従量電灯Bです。金額は1円未満を四捨五入しているため、差が1円ずれることがあります

一方で20A契約では、割引のない毎月の料金だと大手電力が安いか同額になる帯があります。東京と東北は月100〜200kWhのすべてで大手電力のほうが安く、北海道と北陸も月150kWh以上では大手電力が安いか同額でした。20Aで月100〜200kWhのすべてが毎月安かったのは中部だけです。20Aの人が気をつけたい点は避けるべき人の表にまとめています。

20A契約の場合の毎月の電気料金 ※タップでひらく
エリア・使用量オクトパスエナジー
(安いプラン)
大手電力毎月の差
(割引なし)
北海道
20A・100kWh
3,980円
シンプルオクトパス
4,019円
北海道電力
月39円安い
北海道
20A・150kWh
5,970円
シンプルオクトパス
5,799円
北海道電力
大手が月171円安い
北海道
20A・200kWh
7,930円
グリーンオクトパス
7,705円
北海道電力
大手が月225円安い
東北
20A・100kWh
3,162円
グリーンオクトパス
3,105円
東北電力
大手が月57円安い
東北
20A・150kWh
4,553円
グリーンオクトパス
4,491円
東北電力
大手が月63円安い
東北
20A・200kWh
6,060円
グリーンオクトパス
6,011円
東北電力
大手が月49円安い
東京
20A・100kWh
3,161円
シンプルオクトパス
3,092円
東京電力EP
大手が月70円安い
東京
20A・150kWh
4,742円
シンプルオクトパス
4,524円
東京電力EP
大手が月218円安い
東京
20A・200kWh
6,322円
シンプルオクトパス
6,088円
東京電力EP
大手が月234円安い
中部
20A・100kWh
3,106円
シンプルオクトパス
3,189円
中部電力ミライズ
月83円安い
中部
20A・150kWh
4,492円
グリーンオクトパス
4,597円
中部電力ミライズ
月105円安い
中部
20A・200kWh
5,930円
グリーンオクトパス
6,094円
中部電力ミライズ
月163円安い
北陸
20A・100kWh
3,112円
シンプルオクトパス
3,127円
北陸電力
月15円安い
北陸
20A・150kWh
4,516円
グリーンオクトパス
4,505円
北陸電力
大手が月11円安い
北陸
20A・200kWh
5,992円
グリーンオクトパス
5,960円
北陸電力
大手が月31円安い
20A契約・2026年10月分の当サイト試算です。金額は1円未満を四捨五入しているため、差が1円ずれることがあります

当サイトのアンケートでも、一人暮らしの回答者は東京電力エリアが34人中19人と最も多くなっています。

シンプルオクトパスは1年でグリーンオクトパスに切り替わり、割引も4回の請求で終わります。1年後の見直し方は選び方の章で説明します。

【四国・九州】1年目は年3,600〜7,700円安い!

四国と九州も、割引込みの1年目は月100〜200kWhのすべてで大手電力より安い試算です。1年目の差は、四国が年4,657〜7,712円、九州が20A・30A合わせて年3,660〜6,385円でした。

エリア・使用量オクトパスエナジー
(安いプラン)
大手電力毎月の差
(割引なし)
四国
100kWh
2,875円
シンプルオクトパス
2,930円
四国電力
月55円安い
四国
150kWh
4,312円
シンプルオクトパス
4,428円
四国電力
月116円安い
四国
200kWh
5,750円
シンプルオクトパス
6,059円
四国電力
月309円安い
九州
30A・100kWh
2,852円
シンプルオクトパス
3,051円
九州電力
月199円安い
九州
30A・150kWh
4,278円
シンプルオクトパス
4,270円
九州電力
ほぼ同額
(差8円)
九州
30A・200kWh
5,598円
グリーンオクトパス
5,601円
九州電力
ほぼ同額
(差3円)
四国は最低料金制のためアンペアの区分がありません。九州は30A契約です。2026年10月分の当サイト試算。金額は1円未満を四捨五入しているため、差が1円ずれることがあります

割引のない毎月の料金では、四国はどの使用量でも月55〜309円安くなりました。九州は30Aの月100kWhならシンプルオクトパスが月199円安いものの、月150kWh以上はほぼ同額です。

九州の20A契約では、月100〜200kWhのすべてで九州電力のほうが安いか同額(差は最大で月28円)という結果でした。差はわずかで、割引を含めた1年目はオクトパスエナジーが安くなります。

九州エリアのもっと多い使用量や、九州電力の燃料費調整額の上限の話は、オクトパスエナジーと九州電力の比較で詳しく解説しています。

【関西・中国】サイト de オクトパス割込みなら1年目は年600〜4,200円安い

一人暮らしの20Aと30Aおよびエリアによる電気料金比較の注意点

関西と中国は、サイト de オクトパス割を含めた1年目なら月100〜200kWhのすべてでオクトパスエナジーが安い試算です。1年目の差は、関西が年637〜2,070円、中国が年2,517〜4,226円でした。どちらも最低料金制でアンペアの区分はありません。

エリア・使用量オクトパスエナジー
(安いプラン)
大手電力毎月の差
(割引なし)
関西
100kWh
2,693円
グリーンオクトパス
2,532円
関西電力
大手が月161円安い
関西
150kWh
4,098円
グリーンオクトパス
3,851円
関西電力
大手が月247円安い
関西
200kWh
5,558円
グリーンオクトパス
5,277円
関西電力
大手が月280円安い
中国
100kWh
2,942円
シンプルオクトパス
2,818円
中国電力
大手が月124円安い
中国
150kWh
4,413円
シンプルオクトパス
4,294円
中国電力
大手が月119円安い
中国
200kWh
5,884円
シンプルオクトパス
5,903円
中国電力
月19円安い
関西・中国は最低料金制のためアンペアの区分がありません。2026年10月分の当サイト試算。金額は1円未満を四捨五入しているため、差が1円ずれることがあります

割引のない毎月の料金では、関西は関西電力が月161〜280円安く、中国も月100・150kWhでは中国電力が月約120円安いという結果です。中国の月200kWhは、オクトパスエナジーが月19円安くなりました。

割引が終わったあとや1年後の見直し方は、1年後の切り替えと見直しで説明します。

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

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一人暮らしはグリーンオクトパスとシンプルオクトパスのどちらがいい?基本はシンプルだが月の調整単価で入れ替わる

一人暮らしのオクトパスエナジーのプランの選び方フロー

オール電化でない一人暮らしなら、基本はシンプルオクトパスです。ただしグリーンオクトパスの調整単価が低い月やエリアでは、グリーンのほうが安くなることがあります。オール電化の部屋なら、夜間型かサンシャインのどちらかを選びます。

当サイトのアンケートでは、一人暮らしの34人のプランはグリーンオクトパス15人・シンプルオクトパス11人・オール電化オクトパス3人・わからない5人でした。プラン名を覚えていない人もいるくらい、選び方がわかりにくいということでもあります。

このほか楽天ポイントがたまるポイントオクトパス-Rもありますが、単価の組み立てが違うため、この記事の比較には含めていません。

1. 基本はシンプルオクトパス|基本料金0円が一人暮らしの少ない使用量に効く

2つのプランは料金の組み立て方がまったく違います。シンプルオクトパスは基本料金0円・調整単価なしの1本の単価で、グリーンオクトパスは基本料金+3段階の単価+燃料費調整額という組み立てです。

シンプルオクトパスとグリーンオクトパスの料金の組み立ての違い
項目シンプルオクトパスグリーンオクトパス
基本料金0円30Aで1日29.10円
月30日で873円
電力量料金1kWhあたり30.93円
使用量にかかわらず同じ
19.27円/24.47円/27.86円
120kWh・300kWhで段階が上がる
毎月の調整額なし燃料費調整額
2026年10月分の単価は6.75円/kWh
適用期間1年(その後グリーンへ)期間の定めなし
東京電力エリアの単価(税込)。シンプルオクトパスは2026年9月30日申込分までの単価(シンプルオクトパス 2026-04)です

*シンプルオクトパス、しかたこシンプルには燃料費調整単価はありません。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「2026年10月分の燃料費調整のお知らせ」

一人暮らしは使用量が少ないので、使っても使わなくてもかかる基本料金の重みが大きくなります。東京エリアの30Aだと、グリーンの基本料金873円は月の電気代の1〜2割強にあたります。

電気料金の章で多くのエリアがシンプルオクトパスだったのは、この基本料金がないためです。

シンプルオクトパスは10月1日以降の申し込みから新しい単価になると公式サイトで告知されています(2026年9月27日時点で新単価は未公表)。新単価が公表されしだい、この記事の試算も更新します。

2. グリーンオクトパスが安くなるのは調整単価が低い月|30Aで月100kWh以下ならシンプルが安い

使用量と燃料費調整単価によるシンプルオクトパスとグリーンオクトパスの選び方

グリーンオクトパスの料金は、毎月変わる燃料費調整額で上下します。調整単価と使用量の2つを当てはめれば、その月にどちらのプランが安いかがわかる早見表を作りました。

表は東京エリアの30A契約です。左の列ほど調整単価が高く、シンプルオクトパスが有利になります。30Aで月100kWh以下なら、調整単価が3円まで下がってもシンプルが安いという結果でした。

スクロールできます
月の使用量7.5円6.75円
2026年10月分
6円5円4円3円
80kWhシンプル
月540円安い
シンプル
月480円安い
シンプル
月420円安い
シンプル
月340円安い
シンプル
月260円安い
シンプル
月180円安い
100kWhシンプル
月457円安い
シンプル
月382円安い
シンプル
月307円安い
シンプル
月207円安い
シンプル
月107円安い
シンプル
月7円安い
120kWhシンプル
月374円安い
シンプル
月284円安い
シンプル
月194円安い
シンプル
月74円安い
グリーン
月46円安い
グリーン
月166円安い
150kWhシンプル
月405円安い
シンプル
月292円安い
シンプル
月180円安い
シンプル
月30円安い
グリーン
月120円安い
グリーン
月270円安い
200kWhシンプル
月457円安い
シンプル
月307円安い
シンプル
月157円安い
グリーン
月43円安い
グリーン
月243円安い
グリーン
月443円安い
250kWhシンプル
月509円安い
シンプル
月322円安い
シンプル
月134円安い
グリーン
月116円安い
グリーン
月366円安い
グリーン
月616円安い
東京エリア・30A契約。列はグリーンオクトパスの燃料費調整単価(国の電気料金支援を引く前の単価)。セルは安いプランと、もう一方のプランとの月の差です。当サイト試算

表の読み方は3ステップです。まず使用量で行を選び、次にその月の調整単価で列を選ぶだけです。

  1. 検針票かマイページの「ご使用量」で行を選ぶ(例:140kWhなら150kWhの行)
  2. オクトパスエナジー公式の「燃料費調整額のお知らせ」で、その月のグリーンオクトパスの単価を確認して列を選ぶ
  3. 交わったマスに書かれているのが、その月に安いプランと差の目安

2026年10月分の6.75円の列では、どの使用量でもシンプルオクトパスが安くなっています。ところが月120kWh以上は、調整単価がおおむね4.4〜5.5円を下回る月にグリーンオクトパスが逆転します。使用量が多いほど、逆転が早く起きます。

編集部のコメント

「月100kWhまではシンプル、それ以上はグリーン」と書いている記事を見かけることがあります。これは、グリーンの調整単価が低かった月に計算した答えです。

調整単価が変われば境目も動くので、サイトによって答えが違うのはどちらかが間違っているというより、計算した月が違うことが大きな理由です。

20A契約の早見表(東京エリア) ※タップでひらく
スクロールできます
月の使用量7.5円6.75円
2026年10月分
6円5円4円3円
80kWhシンプル
月249円安い
シンプル
月189円安い
シンプル
月129円安い
シンプル
月49円安い
グリーン
月31円安い
グリーン
月111円安い
100kWhシンプル
月166円安い
シンプル
月91円安い
シンプル
月16円安い
グリーン
月84円安い
グリーン
月184円安い
グリーン
月284円安い
120kWhシンプル
月83円安い
グリーン
月7円安い
グリーン
月97円安い
グリーン
月217円安い
グリーン
月337円安い
グリーン
月457円安い
150kWhシンプル
月114円安い
シンプル
月2円安い
グリーン
月111円安い
グリーン
月261円安い
グリーン
月411円安い
グリーン
月561円安い
200kWhシンプル
月166円安い
シンプル
月16円安い
グリーン
月134円安い
グリーン
月334円安い
グリーン
月534円安い
グリーン
月734円安い
250kWhシンプル
月218円安い
シンプル
月30円安い
グリーン
月157円安い
グリーン
月407円安い
グリーン
月657円安い
グリーン
月907円安い
東京エリア・20A契約。20Aはグリーンの基本料金が小さいため、月100kWh以上では調整単価が6円前後を下回るとグリーンが安くなります。10月分の6.75円はほぼ境目です

20Aは30Aより境目が高く、10月分でも月120kWhではグリーンがわずかに安くなりました。20A契約の人は、グリーンも候補に入れて比べるのがおすすめです。

グリーンオクトパスの調整単価は、エリアによって大きく違います。2026年10月分は次のとおりでした。

  • 北海道 7.07円/東北 5.86円/東京 6.75円
  • 中部 3.59円/北陸 5.10円/関西 4.36円
  • 中国 6.88円/四国 5.63円/九州 2.52円

九州や中部のように調整単価が低いエリアほど、グリーンオクトパスが安くなる使用量の幅が広くなります。電気料金の章で九州・中部の一部がグリーンだったのはこのためです。なお境目の単価は、エリアごとに基本料金や単価が違うため東京の表とは一致しません。

もし万が一、今後燃料費調整額など、通常プラン(グリーンオクトパスなど)では含まれている調整単価がどんどん安くなるようなことが起きると、通常プランの方が割安になる可能性があります

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」

調整単価が3円を下回るような月は、30Aの月100kWhでもグリーンオクトパスが安くなる可能性があります。2026年10月分では東京が6.75円なので起きていませんが、単価は毎月変わるため、ときどき早見表に当てはめて確認してください。

3. シンプルオクトパスは1年でグリーンオクトパスに切り替わる|1年後はその時点の単価で見直せばよい

シンプルオクトパスの契約開始からグリーンオクトパスへの自動移行までの流れ

シンプルオクトパスの料金が続くのは、適用開始から1年間だけです。1年たつと、同じエリアのグリーンオクトパスに自動で切り替わります。

シンプルオクトパス 2026-04の適用期間は、適用開始日から、適用開始日から1年目の日が属する月の計量日の前日または検針日の前日(以下、「適用終了日」といいます。)までです。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「特定商取引法に基づく表示(電気)」

あわせて、サイト de オクトパス割の4,000円も最初の4回の請求で終わります。1年後は、その時点の単価で、グリーンのまま使うか、ほかのプランや電力会社にするかを比べ直すのがおすすめです。

参考までに、今月(2026年10月分)の単価でグリーンオクトパスを選んだ場合の、大手電力との差は次のとおりです。

エリアグリーンオクトパスを選んだ場合の今月の差
参考・30A・月100〜200kWh
中部グリーンが月65〜168円安い
北陸・九州ほぼ同額
差は月30円以内
東北・四国大手電力が月44〜119円安い
北海道・東京・中国大手電力が月88〜230円安い
関西電気料金の章の割引なしの差と同じ
今月もグリーンが安いプランだったため
2026年10月分の単価による当サイト試算です。1年後の料金を予測したものではありません

今月の単価では、グリーンを選ぶと中部以外は大手電力と同額か高い結果です。ただし燃料費調整単価は1年で大きく動きます。東京エリアでも、2026年3月分の2.60円から10月分の6.75円まで上がりました。

そのため、シンプルオクトパスが切り替わる時期に、調整単価と使用量の早見表でその時点の単価を当てはめて比べ直すことをおすすめします。

  1. マイページで、シンプルオクトパスの適用が終わる月を確認する
  2. 直近数カ月の使用量と、その月のグリーンの調整単価を早見表に当てはめる
  3. シンプルオクトパスに改めて申し込めるかは公式に明記がないため、マイページか問い合わせ窓口で確認する
  4. そのうえで、グリーンのまま使うか、ほかのプランや電力会社を比べ直すかを決める

オクトパスエナジーは解約金・違約金もプラン変更の費用も0円です。1年後に見直してほかのプランや会社を選ぶことになっても、負担はありません。

4. オール電化の一人暮らしは夜間型かサンシャインか|家にいる時間帯により最適プランが変化する

一人暮らしのオール電化プランの選び方

オール電化の部屋では、グリーンやシンプルではなくオール電化向けのプランを選びます。当サイトのアンケートでも、一人暮らしの20.6%(34人中7人)がオール電化の住まいでした。

オクトパスのオール電化向け料金プランが2つになり、ライフスタイルに更に合う料金プランをお選びいただけるようになりました!

引用:オクトパスエナジー公式サイト「選べる2つのオール電化オクトパス」
項目オール電化オクトパス(夜間型)オール電化オクトパス-サンシャイン
割安な時間帯夜間
東京は1:00〜6:00、九州は22:00〜翌8:00などエリアで違う
日中
毎日9:00〜15:00・全エリア共通
向いている一人暮らし日中は会社や学校で不在。家事や給湯の沸き上げを夜に回せる人在宅勤務が多い。昼に洗濯や家事を済ませられる人
オクトパスエナジー公式の電気料金メニュー定義書(オール電化オクトパス 2026-07-D/サンシャイン 2025-04)より

日中家にいない会社員なら夜間型、在宅勤務が多い人なら日中の単価が安いサンシャインが合いやすくなります。エコキュートの沸き上げ時間を割安な時間帯に合わせられるかも確認しておきましょう。

オール電化の単価やエリアごとの比較は、オクトパスエナジーのオール電化の記事で詳しく解説する予定です。

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【独自調査】一人暮らしの利用者34人に聞いたオクトパスエナジーの評判・口コミ|比較できた人の68%が「電気代が下がった」・満足度は97%

当サイトでは2026年9月14日〜21日に、オクトパスエナジーの利用者(解約して1年以内の人を含む)を対象にアンケートを実施しました。有効回答92人のうち、世帯人数が1人と答えた34人の回答をこの章で集計しています。

項目内容
対象オクトパスエナジーを契約中、または解約して1年以内の人のうち一人暮らしの34人
方法Googleフォームによるインターネット調査(クラウドワークスで募集)
エリア東京電力19人/九州電力7人/関西電力5人/中部・中国・北海道電力各1人
住まい賃貸32人/持ち家2人
調査の詳細と回答元データは調査結果・回答元データ(PDF)で公開しています

回答者は東京電力エリアと九州電力エリアに偏っており、全国の一人暮らしの傾向として言い切れる規模ではありません。回答者の本人確認も行っていないため、傾向をつかむための参考としてご覧ください。調査全体の結果はオクトパスエナジーの評判の記事でまとめています。

1. 電気代が下がった人は25人中17人|下がった額は月1,000〜2,000円が最多

オクトパスエナジーに切り替える前と比べられた25人のうち、17人(68.0%)が「電気代が下がった」と答えました。「上がった」と答えた人はいませんでした。

一人暮らしの利用者の電気代の変化(比較できた25人)
電気代の変化人数
かなり下がった4人
少し下がった13人
ほぼ変わらない8人
上がった0人
比較できない(新規契約など)9人
当サイト独自アンケート(一人暮らし34人)

評判の記事では「一人暮らしの50.0%(34人中17人)が下がった」と紹介しています。こちらは新規契約などで比べようがない9人を除いた25人を分母にした数字で、下がった17人は同じ人たちです。

下がった17人に1カ月あたりの金額を聞くと、月1,000〜2,000円が8人で最も多く、500〜1,000円が5人、500円未満が3人、3,000円以上が1人でした。

総合満足度は「非常に満足」9人・「やや満足」24人で、34人中33人(97.1%)が満足と答えています。「やや不満」は1人でした。

プラン別に見ると、比べられた人のうち下がったのはグリーンオクトパスで13人中9人、シンプルオクトパスで8人中7人でした。人数が少ないため参考値です。

口コミで語られる金額は、その人が乗り換えたときの単価や、申込時の割引を含んだ体感です。利用期間が1年以上の人も34人中16人いて、今月の単価で計算した試算とは条件が違います。これから申し込む場合の金額は、9エリアの電気料金の比較で確認してください。

2. 一人暮らしの良い口コミ|「請求がわかりやすい」「解約金がなく試しやすい」などの声

良かった点の自由記述では、料金の仕組みのわかりやすさと、基本料金0円・解約金0円の気軽さを挙げる声が目立ちました。

基本料が無料なので、使った分の利用料金だけを払えばいいので、電気代が安いことが良かったと思った

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間6カ月〜1年・シンプルオクトパス)

オクトパス自体は引越しのタイミングでライフラインの手続きをすべて不動産会社に任せていたらオクトパスで契約していた、という形で自ら調べたわけではないが、請求内容等わかりやすいためそのまま利用している。不満はない

引用:当サイト独自アンケート(関西電力エリア・1人世帯・利用期間2年以上・グリーンオクトパス)

基本料金や単価が分かりやすく解約金もかからないためお試し感覚でも安心して乗り換えられるおすすめの電力会社です。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間6カ月〜1年・グリーンオクトパス)

他社の電力会社で時間で割安な会社がありますが単身者には不利な条件だと思う。その点オクトパスでは四六時中いつ使っても電気代が同じなので有利かと思います。

引用:当サイト独自アンケート(北海道電力エリア・1人世帯・利用期間3〜6カ月・シンプルオクトパス)

最後の声のように、時間帯を気にせず同じ単価で使えるのはシンプルオクトパスの特徴です。帰宅時間が日によって違う一人暮らしには、わかりやすさそのものがメリットになります。

3. 一人暮らしの悪い口コミ|「思ったより下がらない」「燃料費の調整に上限がない」などの声

オクトパスエナジーを利用する一人暮らしの良い口コミと悪い口コミ

一方で、「ほぼ変わらない」と答えた8人のうち4人は、理由に「使用量が少なく差が出にくい」を選んでいました。自由記述でも、金額や仕組みへの注意を促す声がありました。

金額の差額はよく考えたほうがいいかもしれない。

引用:当サイト独自アンケート(関西電力エリア・1人世帯・利用期間3〜6カ月・グリーンオクトパス)

関西エリアは、関西・中国の電気料金のとおり割引のない毎月の料金では関西電力のほうが安い試算です。割引の4,000円で1年目は安くなるので、割引が終わるころにその時点の単価で見直すのがおすすめです。

燃料調整費に上限がないので、気をつけてください

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間3〜6カ月・シンプルオクトパス)

グリーンオクトパスの燃料費調整額には上限の定めがなく、燃料が高くなる月は電気代も上がります。シンプルオクトパスには調整単価がありませんが、1年後にグリーンへ切り替わる点は覚えておきましょう。

契約できているか不安だった

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・1人世帯・利用期間3〜6カ月・シンプルオクトパス)

申し込みから実際に切り替わるまでは、通常1〜2カ月かかります。入居後の確認方法を知っておくと安心です。

これらの声が自分に当てはまるかどうかは、向いている人と避けるべき人の表で確かめてください。

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オクトパスエナジーはどんな一人暮らしにおすすめ?向いている人と避けるべき人

一人暮らしでオクトパスエナジーに向いている人と慎重に選ぶ人

ここまでの試算とアンケートをもとに、向いている人と避けるべき人を1枚にまとめました。

向いている人避けるべき人
契約が30Aで、月200kWh以下の人
多くのエリアで、1年目は割引なしでも毎月安い試算
電気料金の比較
契約が20Aで、割引を除いた毎月の料金の安さを重視する人
20Aは割引なしだと大手電力が安いか同額のエリアがある
20Aの結果
引っ越しで新しく電気を契約する人
一人暮らしの回答者の半数(34人中17人)が引っ越しを機に契約
引っ越しの申し込み手順
関西・中国エリアで、割引なしの毎月の料金を重視する人
割引のない毎月の料金では大手電力が安い使用量がある
関西・中国の結果
解約金なしで試したい・請求をわかりやすくしたい人
解約金・違約金は0円。基本料金0円で料金の仕組みが単純
良い口コミ
平日の日中に電話で相談したい人
電話窓口は平日のみ。手続きはマイページで完結する
よくある質問
「向いている人」の1つ目は割引なし・2026年10月分の単価での試算です

避けるべき人に当てはまる場合でも、サイト de オクトパス割を含めた1年目は9エリアすべてでオクトパスエナジーが安い試算です。1年使ってみて、1年後にその時点の単価で見直すという選び方もできます。

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

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一人暮らしの引っ越しでオクトパスエナジーを申し込む5ステップ|サイト de オクトパス割で4,000円割引

当サイトのアンケートでは、一人暮らしの半数が引っ越しに合わせてオクトパスエナジーと契約していました。ここでは引っ越しで新しく申し込む場合の手順を説明します。

オクトパスエナジーの基本情報(運営会社・供給エリア・支払方法・解約金) ※タップでひらく
サービス名オクトパスエナジー
「オクトパスでんき」「オクトパスエネルギー」と呼ばれることもあります
運営会社TGオクトパスエナジー株式会社
2021年1月設立・資本金7億円
東京ガスとオクトパスエナジーグループ(英国)の合弁会社
小売電気事業者の登録登録番号 A0793(2021年6月28日登録)
経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」で照合できます
主なプラングリーンオクトパス/シンプルオクトパス/オール電化オクトパス/オール電化オクトパス-サンシャイン/EVオクトパス/ソーラーオクトパス/ポイントオクトパス-R
供給エリア北海道・東北・関東・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
沖縄および一部の離島を除きます
基本料金プランにより異なる
シンプルオクトパスは0円
支払方法クレジットカード払い・口座振替・コンビニエンスストア払い
コンビニ払いのみ手数料220円(税込)。セブンイレブンは対象外です
解約金・違約金0円(契約期間の縛りなし)
ガスとのセット関東(東京ガス供給エリア)/関西(大阪ガス供給区域)/中部(東邦ガス供給エリア)
中部はガス会社への紹介・情報連携の形。ガス単体の契約はできません
出典:オクトパスエナジー公式サイト「企業概要」・「特定商取引法に基づく表示」・「電気ガスセット」、資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」(2026年9月23日確認)
一人暮らしの引っ越しでオクトパスエナジーを申し込む5ステップ
STEP
入居日が決まったら、新居の住所と電気を使い始める日を確認する

住所・使用開始日・支払い方法の3つを用意します。
詳しく見る

STEP
サイト de オクトパス割の専用ページから申し込む

公式トップページから入り直すと4,000円の割引が付きません。
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STEP
対象プランを選び、供給開始日を指定する

引っ越しなら入居日に合わせて指定できます。
詳しく見る

STEP
旧居の電気は自分で解約する

引っ越しの場合は、今の電力会社への連絡が必要です。
詳しく見る

STEP
入居後に通電を確認し、マイページで特典を確認する

初回の請求に割引が入っているかを見ておきます。
詳しく見る

1. 入居日が決まったら、新居の住所と電気を使い始める日を確認する

申し込みに必要なのは、新居の住所・電気を使い始める日・支払い方法の3つです。支払い方法はクレジットカード・口座振替・コンビニ払いから選べます。

あわせて、新居の契約アンペア(20A・30Aなど)も確認しておきましょう。30Aなら多くのエリアで割引なしでも毎月安く、20Aはエリアによって差が小さくなります。アンペアは物件の分電盤か、不動産会社の案内で確認できます。

2. サイト de オクトパス割の専用ページから申し込む

ここがいちばん間違えやすい手順です。オクトパスエナジーのトップページから申し込むと、4,000円の割引は付きません。

割引の対象になるのは、申し込み画面に割引のバナーが表示される特定のリンクから入った場合だけです。当サイトのボタンからは、バナーが表示される専用ページが開きます。

本割引特典は、お申し込み画面に本割引特典の旨のバナーが表示される特定のサイト/リンクからのお申し込みであることが適用条件となります。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「サイト de オクトパス割 Ver.2」のご案内
オクトパスエナジーの「サイトdeオクトパス-4000」特設ページ

申し込み画面で割引のバナーが表示されているかを確認してください。表示されていなければ、当サイトのボタンから入り直せば適用されます。

3. 対象プランを選び、供給開始日を指定する

申し込みの途中でプランを選びます。オール電化でない一人暮らしなら、基本はシンプルオクトパスです。20A契約や、九州・中部のように調整単価が低いエリアでは、調整単価と使用量の早見表でグリーンオクトパスとも比べてみてください。

引っ越しの場合は、供給開始日を入居日に合わせて指定できます。入居日の数日前までに申し込んでおくと、当日から電気を使えます。

4. 旧居の電気は自分で解約する|引っ越しでは解約連絡が必要

同じ住所のまま切り替える場合は、今の電力会社への解約連絡をオクトパスエナジー側が代わりに行います。

現住所で切り替えなら、現契約先の手続きもオクトパスにお任せ

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」の申し込みステップ

一方で引っ越しの場合は、旧居の電気を自分で解約する必要があります。新居での契約は新しい申し込みになるため、旧居の電力会社に退去日を伝えて止めてもらいましょう。忘れると、住んでいない部屋の基本料金がかかり続けることがあります。

5. 入居後に通電を確認し、マイページで特典の適用・充当開始月を確認する

入居したら、まずブレーカーを上げて電気がつくかを確認します。供給開始日を過ぎても電気がつかない場合は、オクトパスエナジーの問い合わせ窓口に連絡してください。

供給が始まったら、マイページで初回の請求に1,000円の割引が入っているかを確認します。サイト de オクトパス割は申請不要ですが、適用されているかだけは見ておくと安心です。

ご契約後に送付される「ウェルカムメール」でも本割引特典をご確認いただけます。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「サイト de オクトパス割 Ver.2」のご案内

申し込みのときに使えるほかの特典との違いは、オクトパスエナジーのキャンペーンについてまとめた記事で比べています。

賃貸で電力会社を選べない物件の見分け方 ※タップでひらく

マンション全体で電気をまとめて買っている物件(高圧一括受電)や、入居時に電力会社が決められている物件では、自分で電力会社を選べないことがあります。

マンション全体で一括して電気の購入契約を締結している場合には、その契約やマンション内の規約などで制限される場合があります。

引用:資源エネルギー庁「よくある質問」
  • 検針票の契約者名が自分ではなく、管理会社や一括受電の会社になっている
  • 重要事項説明書や入居案内に「電力会社の指定」「一括受電」と書かれている
  • 分電盤に電力会社のアンペアブレーカーがない

当てはまる場合は、申し込む前に管理会社か不動産会社に確認してください。

光回線と電気の手続きの順番 ※タップでひらく

当サイトのアンケートでは、一人暮らしの26.5%(34人中9人)が引っ越しのときに光回線と電気をまとめて手続きしていました。

編集部のコメント

引っ越しで光回線と電気を同時に手続きするなら、先に光回線の開通日を決めて、あとから電気の供給開始日を合わせるのがおすすめです。

光回線は工事の予約が数週間先になることがありますが、電気は希望日を指定するだけで済みます。動かしにくいほうを先に押さえると、入居してもネットが使えないという事態を避けやすくなります。

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オクトパスエナジーの一人暮らしに関するよくある質問

オクトパスエナジーはうざいですか?

勧誘がしつこいと感じる声はありますが、当サイトや公式サイトから申し込む場合は関係ありません。

「うざい」と言われる原因の多くは、代理店による訪問販売や電話の勧誘です。当サイトのアンケートでは、一人暮らしの4人(11.8%)が訪問販売・電話勧誘から契約していました。勧誘を受けたことがないと答えた人は34人中23人です。

訪問販売で契約した場合でも、書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフができます。勧誘の実態はオクトパスエナジーの評判の記事でも詳しく解説しています。

特定商取引法に定める書面を受け取った日から数えて8日以内であればクーリング・オフ(無条件での契約解除)をすることができます。

引用:国民生活センター「電気代が安くなる!?電力契約の訪問販売トラブル」
一人暮らしなら大手電力のほうが安心ですか?

電気の品質や停電のしやすさは、大手電力でもオクトパスエナジーでも変わりません。

電気は同じ送配電網を通って届くため、契約する会社を変えても品質は同じです。万一、契約している電力会社が撤退する場合も、すぐに電気が止まるわけではなく、期日までに別の会社と契約すれば使い続けられます。一人暮らしの利用者の満足度は、独自調査の結果で紹介しています。

電力会社が倒産・撤退する場合、電力会社から無契約状態になるまでの期日について通知が来ることになります。原則、その期日までに新しい小売電気事業者と契約していただくことで引き続き電気の供給を受けることができます。

引用:資源エネルギー庁「よくある質問」
一人暮らしのガスはオクトパスエナジーとセットにしたほうがいいですか?

ガスとのセットは関東・関西・中部の3エリアだけで、ガス単体では契約できません。

一人暮らしで給湯と調理にしかガスを使わない場合、ガスの使用量は多くありません。セットにするかどうかは、手続きや請求をまとめたいかで決めて問題ありません。対象エリアや支払方法は、申し込みの章にある基本情報のアコーディオンで確認できます。オクトパスエナジーのガスセットの詳細は、別の記事で解説する予定です。

まずはこの3エリアからスタート エリアは順次拡大予定です。(中略)関東エリア(東京ガス供給エリア/東京地区等)

引用:オクトパスエナジー公式サイト「電気ガスセットは、オクトパスエナジーで」
引っ越し先の電気が最初からオクトパスエナジーになっていたらどうすればいいですか?

前の入居者の契約が残っているか、物件で指定されている可能性があるため、まず管理会社に確認します。

前の入居者の契約が残っている場合は、自分の名義で新しく申し込みます。物件の指定でなければ、ほかの電力会社を選ぶこともできます。名義が自分なら賃貸でも切り替えられます。選べない物件の見分け方は申し込みの章の最後にまとめています。

現在契約している電力会社との契約名義がご本人の場合は可能です。

引用:資源エネルギー庁「よくある質問」(賃貸住宅での切り替え)
オクトパスエナジーへの切り替えに工事や立ち会いは必要ですか?

原則として、工事も立ち会いも必要ありません。

スマートメーターが付いていない場合は交換が必要になることがありますが、費用は原則かかりません。切り替わるのは手続き完了後の最初の検針日からで、通常1〜2カ月かかります。その間に電気が止まることはありません。手順は申し込みの5ステップで確認できます。

¥0 解約金・違約金/お申込みはスマホで4分で完結、工事や立ち会いも不要。解約金0円だから、新生活のお試しにもぴったりです。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「友達紹介割」のご案内
引っ越すときはオクトパスエナジーを解約しないといけませんか?

解約せずに、マイページの引越し手続きで新しい住所へ契約を移せます。

この方法なら、サイト de オクトパス割の残りも引き続き受けられます。解約金は0円なので、引っ越し先で別の会社にする場合も費用はかかりません。旧居の手続きの注意点は旧居の解約の手順を参照してください。

当社の提供するお客さま専用ページ「マイページ」のお引越し手続きから、解約と同時に新しい需要場所で当社と電気需給契約を締結した場合は、残額及びその後の月に予定されている割引も継続されます。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「サイト de オクトパス割 Ver.2」のご案内

最後にもう一度お伝えすると、一人暮らしでもサイト de オクトパス割を含めた1年目なら、9エリアすべてでオクトパスエナジーが安い試算です。1年後は、調整単価と使用量の早見表にその時点の単価と自分の使用量を当てはめて見直してください。

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

東京電力との比較を知りたい方はオクトパスエナジーと東京電力の比較、九州電力との比較はオクトパスエナジーと九州電力の比較もあわせてご覧ください。

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