オクトパスエナジーの評判は?怪しいと言われる理由と良い口コミ・悪い口コミを利用者92人のレビュー調査から徹底解説

オクトパスエナジーの評判を見ていると、良い口コミや悪い口コミなどさまざまな声が寄せられています。

実際に調べていると

「オクトパスエナジーって怪しいの?」
「悪い口コミも見るけど、実際に使っている人はどう感じているの?」
「乗り換えて電気代は本当に下がるの?」

と不安に感じる面もあるかもしれません。しかし実態を調べてみると、「怪しい」という口コミがある一方で、利用者の満足度は高い電力会社でした。

当編集部がオクトパスエナジーの利用者92人に聞いたところ、総合満足度は「満足」が89.1%(82人)、電気代が下がった人は70.7%(65人)でした。契約前に「怪しい」と感じた54人のうち、94.4%(51人)は使ってみて不安が解消したと答えています。

オクトパスエナジー利用者92人の満足度と電気代の変化

ただし、誰が乗り換えても電気代が下がるわけではありません。同じ調査で、月100kWh未満しか使わない世帯で「下がった」と答えた人は33.3%(12人中4人)にとどまりました。

一方で月300〜400kWhを使う世帯では、92.3%(13人中12人)が「下がった」と答えています。評判が分かれる理由は会社の良し悪しではなく、使用量の差にあります。

また、専用ページから申し込んで「サイト de オクトパス割」を適用すると、初回の請求から総額4,000円が引かれます。東京電力エリアの試算では、この割引が乗る1年目は一人暮らしでも年4,927円、ファミリー(4人)なら年17,427円の差になりました。

そのため当サイトでは、確実に専用ページへアクセスできるようにすべてのボタンをオクトパスエナジーの特設サイトへリンクしています。

サイト de オクトパス割は総額4,000円が初回の請求から1,000円×4カ月で自動的に電気代から引かれる割引です。申請もクーポンコードの入力も不要なので、受け取り漏れが起きません。

なおオクトパスエナジーは「オクトパスでんき」「オクトパスエネルギー」と表記されることもありますが、いずれも同じサービスの呼び方違いです。当記事では公式の表記にあわせて「オクトパスエナジー」で統一しています。

利用者92人アンケートでわかったこと
聞いたこと回答(n=92人)
総合満足度満足 89.1%(82人)
「不満」は1人
電気代の変化下がった 70.7%(65人)
上がったのは2人
契約前の不安感じた 58.7%(54人)
→ うち94.4%が解消
いちばん低い評価カスタマーサポートの対応
5点満点で3.50点
当サイト(株式会社アウンカンパニー)が2026年9月14日〜21日に実施した利用者アンケートの結果です

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

この記事では
「利用者92人の満足度と電気代の変化」
「良い口コミ・悪い口コミの具体的な中身」
「怪しい・やばいと言われる理由の答え合わせ」まで順番に解説します。

目的別・この記事でわかること

(タップすると各見出しへスキップできます)

※本記事のアンケート結果は2026年9月14日〜21日時点のものです。口コミは回答者個人の感想であり、電気代の変化や満足度を保証するものではありません。料金プランやキャンペーンの内容は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

この記事の監修・運営
株式会社アウンカンパニー
通信・電力の比較メディア運営 / インターネット回線取次


当コンテンツは、総務省に電気通信事業者として届出(届出番号:C1903064)を行っている「株式会社アウンカンパニー」編集部が、監修および記事執筆を行っています。当サイトは電気料金を比較・紹介するメディアで、電気の販売は行っていません。契約内容・請求・停電に関するお問い合わせは、ご契約の電力会社へお願いします。
電気料金に関する記載は、各電力会社が公表する料金単価表・燃料費調整額のお知らせ・供給約款・特定商取引法に基づく表示に加え、経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」、電力・ガス取引監視等委員会、総務省統計局「家計調査」、環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」などの公的資料を確認したうえで作成しています。記事内の試算は当サイトが条件を定めて算出した目安であり、契約容量・使用量・検針月によって実際の請求額とは異なります。掲載内容に誤りなどがある場合は、「お問い合わせ」よりご連絡ください。内容を確認し、速やかに修正いたします。

運営会社情報

本記事の満足度・電気代の変化などの数値は、回線ストア編集部が実施したオクトパスエナジー利用者92人への独自アンケートに基づいています(回答元データを公開しています)。

料金そのものを大手電力と比べたい方は、オクトパスエナジーの料金を解説した記事もあわせてご覧ください。

目次

【結論】オクトパスエナジーの評判は「電気代が下がった」が7割超|「怪しい」と感じた人の94.4%は使ってみて不安が解消している

オクトパスエナジーの評判は電気代が下がったが7割超で不安は解消している

先に結論

利用者92人のうち89.1%が「満足」と回答し、70.7%が電気代は下がったと答えました。切り替え前と比較できた80人に絞ると、下がった人の割合は81.2%になります。

良い評判の中心は料金です。項目別の満足度でも「料金の安さ」が5点満点で4.11点と7項目中で最も高く、自由記述でも「大手より安くなった」という声が最多でした。

一方で悪い評判もあります。「乗り換えても電気代が変わらなかった」と答えた人は13人、調整額の仕組みがわかりにくいという声、サポートの評価が定まっていない点の3つです。要点を先にまとめます。

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良い評判の要点悪い評判の要点
電気代が下がった70.7%
→ 電気代の変化の集計
変わらない・上がった16.3%
→ 変わらなかった人の内訳
料金の安さの満足度4.11点
→ 料金への評価
サポートの満足度3.50点で最下位
→ サポートへの評価
請求がわかりやすい52.2%
→ 請求への評価
請求がわかりにくい6.5%
→ 調整額のわかりにくさ
契約前の不安が解消94.4%
→ 不安の中身と解消率
知名度の低さへの不安64.8%
→ 運営会社の正体
使い続けたい84.8%
→ 継続意向とすすめたい度
しつこい勧誘を受けた92人中1人
→ 勧誘に関する声
当サイトが実施した利用者92人アンケートの結果です(2026年9月)

評判が分かれる原因ははっきりしています。毎月の使用量が多い世帯ほど「下がった」と答える割合が高いという傾向が、回答の中に出ていました。

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 向いている人向いていない人
使用量月200kWh以上使う世帯
200〜300kWhで81.8%が「下がった」
月100kWh未満の少量世帯
「下がった」は33.3%
世帯人数2人以上の世帯
2人80.0%・3人84.0%
一人暮らし
「下がった」は50.0%
今の契約先大手電力から乗り換える人
直前の契約先は東京電力EPが33.7%で最多
すでに格安の新電力を使っている人
重視する点Webとアプリで完結させたい
解約金なしで試したい
電話や店頭での相談を重視する
サポートの満足度は3.50点で最下位
割合はいずれも当サイトのアンケート(n=92人)にもとづく結果です

当てはまるか迷う方は、検針票の「今月の使用量(kWh)」を見るのが早いです。月200kWhを超えているかどうかが、評判の分かれ目とほぼ一致していました。

自分に当てはまるかを1分で判定する
  1. 検針票かアプリで「使用量(kWh)」を3か月分見る
    平均が月200kWhを超えていれば、下がったと答えた人が8割以上の帯です
  2. 今の契約先を確認する
    大手電力の従量電灯なら差が出やすく、すでに格安の新電力なら差は小さくなります
  3. 公式サイトのシミュレーションに入れて比べる
    差額は月額ではなく年額で見るのがコツです。月500円でも年6,000円、1年目はここに割引4,000円が乗ります
  4. 合わなければ戻せることを確認しておく
    解約金は0円・契約期間の縛りもないので、試してから判断できます

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

当記事の調査概要と一次情報について ※タップでひらく

当記事の数値は、当サイトが独自に実施した利用者アンケートの集計結果です。調査の設計は次のとおりです。

調査名オクトパスエナジー利用者アンケート(回線ストア編集部)
調査期間2026年9月14日〜9月21日
調査対象オクトパスエナジーを現在契約中、または1年以内に解約した方
有効回答92人(現在契約中80人/1年以内に解約12人)
回答総数104件・スクリーニング除外12件
調査方法Googleフォームによるインターネット調査(クラウドワークスで回答者を募集)
実施主体株式会社アウンカンパニー(回線ストア編集部)
  • 有効回答の定義:契約内容を把握している方のうち、現在契約中または解約して1年以内の方の回答を有効としました。契約の有無が確認できない回答と、解約から1年以上経過した回答は除外しています
  • 母数の扱い:「不安を感じた方のみ」など対象を限定した設問は、該当者だけを母数として集計し直しています。本文には設問ごとの母数(n)を併記しました
  • 回答の検証:スクリーニング設問と、契約状況・使用量・電気代の矛盾チェックを行っています。回答者個人の氏名やアカウント名は取得していないため、本人確認は行っていません
  • サンプルの偏り:回答者の52.2%が東京電力エリアにお住まいの方です。全国の傾向と一致するとは限りません
  • 口コミの扱い:自由記述は誤字の修正以外の改変をしていません。属性(エリア・世帯人数・利用期間)を添えて掲載しています
  • 公式情報の確認:プラン・支払方法・解約金は、オクトパスエナジー公式サイトの電気料金メニュー定義書および特定商取引法に基づく表示(2026年9月確認)を参照しています

調査の設計・全設問・回答者92人分の元データ・自由記述の全文は、調査結果と回答元データ(PDF・全68ページ)で公開しています。

アンケートの回答は回答者個人の感想であり、電気代が下がることを保証するものではありません。回答者の使用量・電気代は自己申告のため、検針票による裏付けは行っていません。

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【独自調査】オクトパスエナジー利用者92人の89.1%が「満足」と回答|電気代が下がった人も7割を超える

ここからは、当サイトがオクトパスエナジーの利用者に直接聞いた結果を見ていきます。SNSや掲示板の書き込みではなく、契約者本人の回答だけを集めた調査です。

調査期間2026年9月14日〜9月21日
調査対象オクトパスエナジーを現在契約中または1年以内に解約した方
有効回答92人(回答総数104件・スクリーニング除外12件)
調査方法Googleフォームによるインターネット調査
実施主体株式会社アウンカンパニー(回線ストア編集部)

本記事の数値はすべて、こちらの調査結果・回答元データ(PDF)で確認できます。

1. 総合満足度は5段階評価で「満足」が89.1%|「不満」と答えたのは92人中1人だけだった

オクトパスエナジーの総合満足度は92人中89.1%が満足と回答

総合満足度をたずねたところ、「非常に満足」28.3%(26人)と「やや満足」60.9%(56人)を合わせて89.1%という結果でした。「どちらともいえない」が9人、「やや不満」が1人で、「非常に不満」と答えた人はいませんでした。

ただし項目ごとに聞くと評価は割れます。7項目を5点満点で採点してもらうと、最も高い「料金の安さ」が4.11点、最も低い「カスタマーサポートの対応」が3.50点でした。

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項目平均点(5点満点)満足計
料金の安さ4.11点84.8%
請求のわかりやすさ3.95点66.3%
申し込み・切り替え手続き3.92点66.3%
アプリ・マイページの使いやすさ3.80点64.1%
再エネ・環境への貢献3.70点55.4%
キャンペーン・特典の受け取り3.68点56.5%
カスタマーサポートの対応3.50点38.0%
n=92人。満足計は「非常に満足」と「やや満足」の合計です

サポートの満足計38.0%という数字は低く見えますが、内訳は「どちらともいえない」が50人で、「不満」は7人です。問い合わせをする機会がなく、評価が定まっていない人が半数を占めていました。

東京電力から切り替えたことで、毎月の電気代が確実に安くなり、家計の負担を軽減できました。また、WEBのマイページや請求内容がシンプルで非常にわかりやすく、実質再エネ100%という環境面への配慮も気に入っています。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年/総合満足度:非常に満足)

専用アプリによる毎日の電気使用量が把握しやすい点が良いです。また、契約時のキャンペーン適用により毎月400円の値引きがある点や、夏季の日中に数時間だけ電気代が安くなるキャンペーンで電気代が安くなるなど金銭面でもよい点があります。

引用:当サイト独自アンケート(中国電力エリア・1人世帯・利用期間6カ月〜1年/総合満足度:非常に満足)

電気料金が市場価格の影響を受けるため、時期によって料金が変動しやすく、想定より高くなったことがありました。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年/総合満足度:どちらともいえない)
編集部のコメント

満足度の高さは、ほぼ料金の評価で説明がつきます。

「非常に満足」と答えた26人の自由記述を読むと、ほとんどが電気代の話でした。逆に「どちらともいえない」と答えた9人は、料金以外の点(請求の読みにくさ・時期による変動)を挙げています。

つまりこの89.1%は「サービス全体への高評価」ではなく、「料金への高評価」と読むのが正確です。

2. 電気代が下がった人は70.7%|切り替え前と比較できた80人に絞ると81.2%が「下がった」と回答

オクトパスエナジーに切り替えて電気代が下がった人は70.7%

切り替え後の電気代をたずねると、「かなり下がった」7.6%(7人)と「少し下がった」63.0%(58人)で合計70.7%でした。「ほぼ変わらない」が13人、「少し上がった」が2人、「比較できない(新規契約など)」が12人です。

新規契約などで比較ができない12人を除くと母数は80人になり、下がった81.2%・変わらない/上がった18.8%という内訳になります。金額の目安は次のとおりです。

1カ月あたりの変化額割合(n=67人)年間にすると
500〜1,000円44.8%(30人)6,000〜12,000円
1,000〜2,000円29.9%(20人)12,000〜24,000円
500円未満17.9%(12人)6,000円未満
2,000〜3,000円4.5%(3人)24,000〜36,000円
3,000円以上3.0%(2人)36,000円以上
電気代が変わったと答えた67人が母数です。上がった方の変化額も含みます。年間の額は月額を12倍した単純換算です

月単位だと小さく見えますが、最も多い「月500〜1,000円」でも年間6,000〜12,000円です。次に多い1,000〜2,000円の層なら、年間で12,000〜24,000円になります。

さらに1年目は、専用ページ経由の「サイト de オクトパス割」で総額4,000円が自動的に差し引かれます。月1,000円下がる世帯なら、1年目の効果は年12,000円+4,000円で16,000円という計算になります。

ここで重要なのは平均額ではなく、使用量によって「下がった」と答える割合が大きく変わるという点です。使用量別に集計すると、はっきりした差が出ました。

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月平均の使用量「下がった」割合世帯人数別
100kWh未満33.3%(12人中4人)一人暮らし
50.0%(34人中17人)
100〜200kWh66.7%(24人中16人)2人世帯
80.0%(20人中16人)
200〜300kWh81.8%(22人中18人)3人世帯
84.0%(25人中21人)
300〜400kWh92.3%(13人中12人)4人世帯
81.8%(11人中9人)
400〜500kWh100%(4人中4人)—
「下がった」は「かなり下がった」と「少し下がった」の合計です。400〜500kWhは母数が4人と少ないため参考値としてご覧ください

直前に契約していた電力会社は東京電力EPが33.7%(31人)で最多、次いでその他の新電力が19.6%、九州電力が13.0%でした。大手電力からの乗り換えが中心です。

料金の安さを求めて契約しましたが月に1000〜2000円程度安くなる月もありました。大変満足してますし、これからも契約のままにしたいと思っています。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・3人世帯・利用期間2年以上)

関西電力から切り替えて、月々の電気代が以前より500〜1,000円くらい安くなったのは良かったです。申し込みもネットで簡単にできて、アプリやマイページで使用量や料金を確認できるのも便利でした。

引用:当サイト独自アンケート(関西電力エリア・3人世帯・利用期間6カ月〜1年)

期待していたほど大幅に電気代が安くなったわけではなく、時期によっては料金が高く感じることがあります。もう少し料金面でのお得感が実感できればよかったと思います。

引用:当サイト独自アンケート(北海道電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年)
編集部のコメント

下がった額で最も多いのは月500〜1,000円です。年間にすると6,000〜12,000円ほどで、劇的に変わるわけではありません。

一方で、使用量が月300kWhを超える世帯では9割以上が「下がった」と答えています。使う量が多い世帯ほど、単価の差が金額として表に出るためです。

ご自身の検針票で月200kWhを超えているかどうかを先に確認すると、この調査結果を自分に当てはめやすくなります。

3. 契約前に「怪しい」と感じた人は58.7%|そのうち94.4%は使ってみて不安が解消したと回答

オクトパスエナジーを怪しいと感じた人の割合とその後の解消率

契約前に「怪しい」「本当に大丈夫か」と感じたかをたずねると、「かなり感じた」4.3%(4人)と「少し感じた」54.3%(50人)で合計58.7%(54人)でした。半数以上が不安を抱えたまま申し込んでいます。

その54人に使ってみてどうなったかを聞くと、「解消された」「ある程度解消された」が94.4%(51人)でした。「変わらない」と答えたのは2人です。

不安の中身も聞いています。理由の上位は会社の知名度に関するもので、サービスの中身への疑問ではありませんでした。

「怪しい」と感じた理由(複数回答)割合(n=54人)
聞いたことがない会社だった64.8%(35人)
名前やロゴ・デザインが独特27.8%(15人)
外資系・海外発祥だから24.1%(13人)
新電力全般への不安20.4%(11人)
料金が安すぎる18.5%(10人)
店舗・窓口がない7.4%(4人)
契約前に不安を感じたと答えた54人が母数です(複数回答のため合計は100%を超えます)

見た目はタコで怪しいけどちゃんとした会社です

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・4人世帯・利用期間2年以上)

特になし。最初は聞いたことのない海外発祥の新電力ということで少し不安はありましたが、切り替え手続きはスムーズで停電などのトラブルも一切なく、事前の期待通り快適に利用できているためです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年/不満点の回答)

大手電力会社でないところに申し込むことに少し躊躇いがある方が多くいらっしゃるかもしれません。私もそうでした。安心してオクトパスエナジーを使って欲しいです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間3カ月未満)
編集部のコメント

不安の理由の1位から3位までが「知らない」「独特」「外資系」で、いずれも会社の見た目の話でした。

停電や供給への不安を挙げた人は54人中3人です。実際に使っている人の不安は、サービスそのものではなく知名度に集中していることがわかります。

会社の正体については怪しいと言われる理由の1つ目で整理しています。

4. 申し込みの決め手は「電気代の安さ」が82.6%で最多|申込経路は公式サイトからの直接が54.3%

オクトパスエナジーを選んだ理由と申し込み経路の集計結果

選んだ理由をすべて選んでもらったところ、「電気代が安くなりそうだった」が82.6%(76人)で突出していました。2位は「基本料金・単価がわかりやすい」27.2%、3位は「実質再エネ100%で環境に良い」16.3%です。

「キャンペーン・割引特典」を挙げた人は15.2%、「解約金・違約金がない」は14.1%でした。特典より先に、月々の料金で判断されていることがわかります。

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申し込んだ経路割合(n=92人)契約前に参考にした情報
公式サイトから直接54.3%(50人)公式サイト 57.6%
比較サイト経由13.0%(12人)比較サイト・ランキング記事 41.3%
特設ページ・紹介リンク経由13.0%(12人)SNS 21.7%
訪問販売・電話勧誘6.5%(6人)特に調べていない 14.1%
家電量販店・代理店の窓口4.3%(4人)家族・知人の話 13.0%
申込経路は単一回答、参考にした情報は複数回答です。ほかに「覚えていない」6.5%、「友達紹介のリンク」2.2%

注目したいのは、割引が付く特設ページや紹介リンクから申し込んだ人が13.0%にとどまる点です。半数以上は公式サイトのトップページから直接申し込んでいて、専用ページ限定の割引を受け取っていません。

編集部のコメント

同じプランを同じ日に申し込んでも、入口が違うだけで4,000円の差が付きます。

サイト de オクトパス割は、申し込み画面に割引のバナーが表示される特定のリンクから入ることが条件です。公式トップページから入り直すと対象外になります。

手順は申し込み方法の章で5ステップにまとめました。

5. 「使い続けたい」と答えた人は84.8%|一方で人にすすめたい度は平均6.97点と控えめ

オクトパスエナジーの継続意向は84.8%ですすめたい度は平均6.97点

今後も使い続けたいかをたずねると、「使い続けたい」42.4%(39人)と「どちらかといえば続けたい」42.4%(39人)で合計84.8%でした。「やめたい・すでに解約した」は5人です。

ところが「家族や友人にすすめたいか」を0〜10点で聞くと、平均6.97点と控えめな結果になりました。最も多かったのは8点(21人)で、次いで6点(16人)、7点(13人)です。

編集部のコメント

「自分は使い続けたいが、人にすすめるほどではない」という温度差が、この2つの数字の差に出ています。

電気は毎月の請求額が世帯ごとに違うため、自分が安くなったからといって相手も安くなるとは限らないとわかっている人が多いのだと考えられます。

実際に自由記述でも「まずは今の請求書と比べてみて」という趣旨の助言が繰り返し出てきました。

6. 光回線の見直しと同時に電気も切り替えた人は35.9%|光回線を契約している人だけで見ると48.5%

光回線の見直しと同時にオクトパスエナジーへ切り替えた人の割合

光回線メディアである当サイトならではの設問として、回線の契約・見直しとの関係も聞きました。「引っ越し時に回線と電気をまとめて手続きした」20.7%(19人)と「回線を見直したついでに電気も切り替えた」15.2%(14人)で合計35.9%です。

「光回線は契約していない」と答えた24人を除き、回線を契約している68人に絞ると48.5%(33人)になります。回線契約者のほぼ半数が、回線と電気をまとめて動かしていました。

契約のきっかけを聞いた設問でも、「引っ越しに合わせて」が40.2%(37人)と、「他社からの乗り換え」56.5%に次ぐ規模でした。

編集部のコメント

引っ越しのタイミングは、電気の見直しがいちばん進みやすい時期です。

どのみち住所変更の手続きが必要で、回線の工事日を決める前後に電気とガスの手続きもまとめてしまう方が多いためです。

順番としては、入居日が決まった時点で電気の申し込みを先に済ませ、回線の工事日はあとから調整するのがスムーズです。電気の切り替えには検針日をまたぐ時間がかかります。

7. 一人暮らしは何kWhから下がるのか|100kWh未満は33.3%、200〜300kWhでは81.8%

一人暮らしでオクトパスエナジーの電気代が下がった人の割合と使用量の境界線

回答者の37.0%(34人)が一人暮らしでした。この34人のうち電気代が下がったのは17人で、ちょうど50.0%です。世帯人数別では最も低く、2人以上の世帯(80.0%・84.0%)と大きく開きました。

ただし一人暮らしだから下がらない、というわけではありません。同じ一人暮らしでも使用量が境界線になっていました。

月の使用量「下がった」割合目安
100kWh未満33.3%(12人中4人)在宅が少ない単身
効果は期待しにくい
100〜200kWh66.7%(24人中16人)平均的な一人暮らし
3人に2人が実感
200〜300kWh81.8%(22人中18人)在宅勤務・エアコン多用
はっきり差が出る帯
使用量別の集計です(一人暮らし以外の世帯も含みます)。世帯人数別では一人暮らし50.0%(34人中17人)でした

当サイトの試算でも同じ傾向が出ています。東京電力エリアの30A・200kWhでは、シンプルオクトパスで月77円、年間927円ほどの差にとどまりました(2026年10月分の単価)。金額の根拠は世帯別の料金目安に載せています。

つまり一人暮らしは「下がるか下がらないか」ではなく「下がる額が小さい」帯にいます。月100kWh前後なら数十円、200kWhを超えると数百円という規模感です。

編集部のコメント

一人暮らしの方が先に確認したいのは、使用量よりも契約アンペアです。

大手電力の基本料金は10Aあたり311.75円(東京電力EP)で、40A・50Aと上げるほど負担が増えます。オクトパスエナジーの基本料金は1日あたりで計算するため、アンペアが大きいほど差が開きます。

30Aで月100kWh台なら差は小さく、急いで切り替える必要はありません。逆に在宅勤務で40A以上・月200kWhを超えるなら、検討する価値があります。

契約20Aの方は結論が変わることがあります。大手電力は契約アンペアが小さいほど基本料金も下がるため、20Aでは差が縮まります。当サイトの検証では、東京電力エリア・2026年10月分の単価だと月90〜370kWhの範囲では東京電力EPのほうが安くなりました。20Aで使っている方は、切り替える前に自分の使用量で試算してください。なお、専用ページ経由の割引(総額4,000円)を含めた1年目は、この範囲でも差が埋まることが多いです。

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オクトパスエナジーの良い評判・口コミ|利用者が満足している5つのポイント

ここからは、アンケートの自由記述と項目別の満足度から、利用者が良いと感じている点を満足度の高い順に5つ取り上げます。引用はすべて当サイトの調査に寄せられた回答で、属性を添えています。

1. 大手電力から乗り換えて電気代が安くなった|項目別満足度でも「料金の安さ」が4.11点で最も高い

7項目の中で最も評価が高かったのが料金です。「料金の安さ」の平均は4.11点、満足と答えた人は84.8%でした。自由記述でも、大手電力からの乗り換えで下がったという声が最も多く集まっています。

下がった額は月500〜1,000円が44.8%で最多、1,000〜2,000円が29.9%と続きます。月2,000円を超えて下がった人は7.5%にとどまり、大半は数百円から1,000円台の変化でした。

ただし電気は毎月かかる固定費です。月800円の差でも1年で9,600円、3年なら28,800円になります。1回の手続きで、その後は何もしなくても続く差だと考えると見え方が変わります。

東京電力からの切り替えでしたが、毎月の電気代が以前より1,000円〜2,000円ほど安くなり、コスト削減を実感できました。また、実質再エネ100%のプランなので、環境に配慮しながら電気を利用できる点も満足しているポイントです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間1〜2年)

以前の大手電力会社と比較して毎月の電気代が確実に安くなったことと、マイページや請求明細がシンプルでスマホからいつでも使用量を確認しやすい点が非常に良かったです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間1〜2年)

月に、数百円ではあるが電気代が安くなったことは良かった。子育て世代なので、同じだけ電気を使うなら安い方がいいので。

引用:当サイト独自アンケート(中部電力エリア・3人世帯・利用期間3カ月未満)

ただし全員の電気代が下がったわけではありません。月100kWh未満の世帯で「下がった」と答えた人は33.3%(12人中4人)でした。使用量が少ないほど差は出にくくなります。

2. 基本料金・電力量料金がシンプルで請求も見やすい|「わかりやすい」と答えた人は52.2%

請求内容がわかりやすいかを聞いたところ、「わかりやすい」が52.2%(48人)でした。「どちらともいえない」が35.9%(33人)、「わかりにくい」は6.5%(6人)です。

項目別の満足度でも「請求のわかりやすさ」は3.95点で2番目に高い評価でした。選んだ理由として「基本料金・単価がわかりやすい」を挙げた人も27.2%います。

料金プランや毎月の請求明細がシンプルで非常に分かりやすくてマイページやアプリの操作性も高いため管理が楽な点です。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年)

オクトパスエナジーは料金体系が分かりやすく、電気料金を確認しやすい点が良かったです。アプリやマイページも見やすく、日々の使用状況を把握しやすいため、省エネ意識も高まりました。契約や手続きもスムーズで安心して利用できています。

引用:当サイト独自アンケート(関西電力エリア・3人世帯・利用期間3〜6カ月)

一方で、6.5%(6人)は「わかりにくい」と答えています。調整額の項目がわかりにくいという声は悪い評判の章にまとめました。

3. 申し込み・切り替えの手続きが簡単で、解約金・違約金もなく試しやすい

「申し込み・切り替え手続き」の満足度は3.92点・満足計66.3%でした。Webだけで完結し、今の電力会社への解約連絡も原則不要な点が評価されています。

選んだ理由では「解約金・違約金がない」が14.1%、「申し込みが簡単」が10.9%でした。オクトパスエナジーは公式サイトで解約金0円・契約期間の縛りなしと明記しています。

いつでも解約金かかりませんし、契約期間の縛りも無いので、ご安心ください。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」

契約期間・解約手数料には縛りがありませんでした。それだけでも気軽に契約できましたし、違約金無料もよかった点です。プランもそれぞれ特徴的でわかりやすい。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間6カ月〜1年)

比較サイトをきっかけに乗り換えましたが、事前の手続きがスムーズでストレスなく切り替えられた点が良かったです。実際に毎月の電気代も少し安くなり、家計の固定費削減にしっかり繋がっているため満足しています。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間1〜2年)

解約した12人に理由を聞くと、75.0%(9人)が「引っ越し」でした。サービスへの不満で解約した人は、それぞれ1人ずつです。気軽に始めて、住まいが変わったときに離れているという形が見えます。

4. アプリ・マイページで使用量や請求額が見やすい

「アプリ・マイページの使いやすさ」は3.80点・満足計64.1%でした。自由記述では、使用量をその都度確認できる点を挙げる回答が目立ちます。

検針票を待たずに電気の使い方を確認できるため、節電の意識が変わったという声も多く寄せられました。

アプリ画面が見やすくて、毎日使っている電気使用量や料金をリアルタイムで把握できるところが良かった点です。節電意識が高まります。ピーク時間を避けて家電を使う工夫が自然とできるようになりました。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間6カ月〜1年)

以前より電気代が少し下がったことと、アプリで毎月の使用量や料金を確認しやすいところが良かったです。検針票を待たなくても状況が分かるので、電気の使い方を見直すきっかけにもなりました。申し込みの手続きも思ったより簡単でした。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・2人世帯・利用期間2年以上)

ただしこの項目は「不満」も7.6%(7人)あり、7項目の中では評価が割れているほうです。使い勝手への指摘は悪い評判の章で扱います。

5. 再生可能エネルギー由来の電気を使える|実質再エネ100%の意味もあわせて解説

「再エネ・環境への貢献」の満足度は3.70点・満足計55.4%でした。選んだ理由として挙げた人は16.3%で、料金・わかりやすさに次ぐ3番手です。

ここで整理しておきたいのが「実質再エネ100%」という言葉です。自宅のコンセントに届く電気そのものが再エネに置き換わるわけではありません。送電網の電気はすべての電力会社で混ざっているためです。

実際には、使った電力量と同じ量の非化石証書を組み合わせることで、再生可能エネルギー由来とみなすという仕組みです。環境価値を購入して電気に付ける、と考えるとわかりやすくなります。

切り替えるだけで毎月の電気代が少し安くなり、実質再エネ100%なので環境に優しい点に魅力を感じています。また、マイページやアプリのデザインがシンプルで、電気の使用量や請求金額がスマホからいつでも簡単に確認できるところも非常に便利で良かったです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間1〜2年)

環境問題に向き合ってる点が、一番魅力的でした。自分がそういう仕事についていたこともあり、後にこの会社が変な会社ではないことを知り、より安心して使えていたと思います。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間2年以上)
編集部のコメント

この項目は「どちらともいえない」が36人と、7項目の中でいちばん多くなっています。

再エネを理由に選んだ人は16.3%ですから、多くの人にとっては料金のついでに付いてきた価値という位置づけなのだと思います。

環境面を重視して選ぶ場合は、非化石証書の仕組みまで理解したうえで判断されることをおすすめします。

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オクトパスエナジーの悪い評判・口コミ|「電気代が変わらない」「請求が読みにくい」などの不満の声も一部あり

良い評判だけを並べても判断はできません。ここではアンケートで実際に挙がった不満の声を、件数を明示しながらそのまま紹介します。

前提として、不満点をたずねた自由記述では92件のうち51件が「特になし」という回答でした。不満が書かれていたのは41件です。この章は、その41件の中身を扱います。

1. 乗り換えても電気代が変わらなかった|「変わらない・上がった」は92人中15人(16.3%)だった

最も多い不満は料金でした。「ほぼ変わらない」13人と「少し上がった」2人の合計15人(16.3%)です。切り替え前と比較できた80人ベースでは18.8%になります。

ここは誤解が生まれやすい部分です。実際に「上がった」と答えたのは92人中2人で、「かなり上がった」と答えた人はいませんでした。多いのは高くなったという声ではなく、変化を感じられなかったという声です。

該当した15人に理由をたずねると、次のような回答でした。

思い当たる理由(複数回答)件数(n=15人)
季節(夏・冬)の影響5人(33.3%)
使用量が少なく差が出にくい4人(26.7%)
燃料費調整額・電源調達調整費が上がった3人(20.0%)
プランが合っていなかった1人(6.7%)
思い当たらない・その他4人
電気代が「ほぼ変わらない」「上がった」と答えた15人が母数です

自宅にいることが多いなどで使用量が多い場合、期待するほど安いとは感じにくいかもしれません。電力会社に関わらず、節電は重要です。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間2年以上)

電気料金の単価が少し高い気がする。

引用:当サイト独自アンケート(北海道電力エリア・1人世帯・利用期間3〜6カ月)

原因を詳しく知りたい方は「高くなった」という声の実態をご覧ください。使用量の少ない世帯で差が出にくい仕組みを解説しています。

2. 訪問販売や電話の勧誘がしつこいという声|当サイトの調査で該当したのは92人中1人だった

ネット上では勧誘に関する書き込みが目立ちます。ただし当サイトの調査で「しつこい勧誘を受けた」と答えたのは92人中1人(1.1%)でした。

内訳は「受けたことはない」71.7%(66人)、「案内はあったが気にならない程度」20.7%(19人)、「覚えていない」6.5%(6人)です。外部の口コミと当サイトの調査結果には温度差があります。

不満として挙がったのは、訪問販売よりも契約後の案内メールに関するものでした。

満足しているので特にないですが、あえて言うなら友達紹介キャンペーンのメールがよくくるので鬱陶しいくらいです。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・1人世帯・利用期間2年以上)

契約時にやや他のキャンペーンの紹介が多く、対応が面倒な点は注意した方が良い

引用:当サイト独自アンケート(関西電力エリア・1人世帯・利用期間6カ月〜1年)

勧誘の断り方と、代理店をかたる訪問の見分け方は怪しいと言われる理由の4つ目にまとめています。

3. 燃料費調整額や電源調達調整費で請求が読みにくい|「わかりにくい」と答えた人は6.5%

請求内容について「わかりにくい」と答えた人は6.5%(6人)、「見ていない」が5.4%(5人)でした。割合としては小さいものの、自由記述では具体的な指摘が寄せられています。

燃料費調整額や電源調達調整費の仕組みがやや複雑で、請求書の明細を見ても金額の変動理由がパッと見で分かりにくい点が少し不満です。ただ、トータルの電気代は安くなっているので大きな後悔はありません。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間1〜2年)

上記しましたが、割引があると書いてありますが、実際私はいくら割引になってるのか、どこでどれだけ割引になってるのかこの月の電気代はいくらであると言うのがわかりにくい

引用:当サイト独自アンケート(中部電力エリア・5人以上世帯・利用期間3〜6カ月)

大きな不満はありませんが、燃料費調整額などの項目は少しわかりにくく、最初は電気代がどう決まっているのか理解しにくかったです。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・2人世帯・利用期間2年以上)

読みにくさの正体は、プランによって調整額の項目名と仕組みが違うことにあります。グリーンオクトパスには電源調達調整費があり、シンプルオクトパスにはこの項目がありません。

請求額の内訳は、マイページの「請求明細」で3つの数字だけ見れば追えます。次の順で確認すると、前月との差の理由がわかります。

  • 使用量(kWh):前月・前年同月と比べます。ここが増えていれば、単価ではなく使った量が原因です
  • 電力量料金の単価:契約中のプランの単価です。プランを変えない限り動きません
  • 調整額(電源調達調整費・燃料費調整額)と再エネ賦課金:毎月変わるのはここだけです。単価×使用量で金額が決まります

仕組みは「高くなった」という声の実態で図解しています。プラン別の単価まで詳しく比べたい方は、オクトパスエナジーの料金を解説した記事もご覧ください。

4. アプリの不具合やサポートの繋がりにくさ|項目別満足度で最も低いのはカスタマーサポートの3.50点

7項目のうち最も評価が低かったのがカスタマーサポートの対応で3.50点・満足計38.0%です。ただし内訳を見ると「どちらともいえない」が50人で、「不満」は7人でした。

つまりこの項目は評価が低いというより、問い合わせる機会がなく評価が定まっていない状態です。アプリ・マイページは3.80点で、不満は7.6%(7人)でした。

問い合わせへの対応が遅い事がありました。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間3〜6カ月)

オクトパスを利用して不満だった点は、手続きが少し面倒に感じたことです。必要な入力や確認事項がいくつかあり、思っていたよりも時間がかかりました。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・5人以上世帯・利用期間3〜6カ月)

反対に、電話がすぐつながって丁寧だったという声も同じ調査の中にありました。評価が分かれているのがこの項目の実態です。

困ったときの窓口はWebのフォーム・チャットと電話(平日の日中のみ)です。急ぎかどうかで使い分けると、待ち時間を減らせます。

  • 請求額・使用量の確認:マイページで完結します。問い合わせは不要です
  • 切り替えの進み具合:申し込み後のメールとマイページに表示されます。供給開始まで1〜2か月かかるので、急がず待つのが基本です
  • 引っ越し・停電など急ぎの用件:電話は月曜〜木曜9〜17時、金曜9〜16時(祝日・年末年始を除く)。土日は受け付けていません

契約前に問い合わせをしたかった事があり、カスタマーセンターに電話で問い合わせたが、電話もすぐ繋がり、対応もすごく丁寧だったのが良かった。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・1人世帯・利用期間3カ月未満)
編集部のコメント

オクトパスエナジーには店舗や対面の窓口がありません。問い合わせはWebのフォーム・チャットと電話が中心で、電話の受付は平日の日中のみです。

そのため対面で相談しながら決めたい方には向きません。この点は料金の安さと引き換えの部分だとお考えください。

なお引用した口コミには利用期間を添えています。古い時期の評価と最近の評価が混ざらないようにするためです。

5. 「知名度が低くて本当に大丈夫?」という不安|契約前の不安の理由でも64.8%で最多だった

契約前に不安を感じた54人のうち、「聞いたことがない会社だった」が64.8%(35人)で最多でした。「外資系・海外発祥だから」も24.1%(13人)あります。

サービスの中身ではなく、会社を知らないことへの不安です。ただし前章のとおり、不安を感じた人の94.4%は使ってみて解消したと答えています。

名前は聞いたことがなく、HPはちょっと怪しげな感じでしたが大変良い電力会社さんです!

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間2年以上)

HPが奇抜で最初は大丈夫かな?という不安点があったが逆にそれがキャッチコピーとして売りなのかと思うとアリだと思えるようになった

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間3〜6カ月)

運営会社の正体と、なぜ単価を安く設定できるのかは次の章で整理します。「怪しい」「やばい」と言われる5つの理由をご覧ください。

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オクトパスエナジーは「怪しい」「やばい」と言われる5つの理由と電気代が安い・高くなったという声の要因も徹底分析

オクトパスエナジーが怪しいと言われる5つの理由と実際のところ

当サイトの調査でも、契約前に「怪しい」と感じた人は58.7%(54人)と半数を超えていました。ただしその54人のうち94.4%(51人)は、使ってみて不安は解消したと答えています。

ここでは、言われていることと実際のところを1つずつ照らし合わせていきます。会社の詳細と単価の数値は基本情報の章にまとめているので、あわせてご覧ください。

1. 「聞いたことがない外資系の会社」という第一印象だが実は東京ガスとの合弁で経済産業省に登録済みの小売電気事業者

オクトパスエナジーが国に登録された国内の電力会社とわかる5つの事実

オクトパスエナジーを日本で運営しているのは、TGオクトパスエナジー株式会社です。特定商取引法に基づく表示に事業者名として記載されています。

事業者の氏名または名称 TGオクトパスエナジー株式会社

引用:オクトパスエナジー公式サイト「特定商取引法に基づく表示(電気)」

社名の「TG」は東京ガスを指します。イギリス発のオクトパスエナジーと東京ガスが共同で設立した会社で、本社は東京都港区、電話窓口も国内にあります。海外の会社が直接日本の家庭に電気を売っているわけではありません。

東京ガスとの合弁で日本へ参入し、独自のデジタルプラットフォーム「Kraken (クラーケン)」を核に、旧来の不透明なエネルギー業界の構造を打破しています。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「企業概要」

設立は2021年1月、資本金は7億円です。経済産業省の小売電気事業者としても登録されており、登録番号はA0793(2021年6月28日登録)です。資源エネルギー庁が公表している登録小売電気事業者一覧(令和8年9月14日現在・計820事業者)に掲載されているので、誰でも社名と登録番号を照合できます。

電気を売るには国の登録が必要で、登録がない事業者は家庭向けに電気を供給できません。オクトパスエナジーは登録済みの小売電気事業者です。

名前やロゴが独特で不安になったという回答も27.8%(54人中15人)ありました。タコのキャラクターと紫色のデザインは海外ブランドをそのまま引き継いだもので、会社の実態とは関係ありません。会社の詳細は基本情報の表にまとめています。

2. 「安すぎて裏がありそう」という声もあるが単価を低く設定できるのは自社システムと営業コストの抑制が理由

オクトパスエナジーが電気代を安く設定できる2つの理由

不安の理由として「料金が安すぎる」を挙げた人は18.5%(54人中10人)でした。安さの裏には、大きく2つの理由があります。

1つ目は料金の組み立て方です。大手電力の従量電灯は基本料金と3段階の電力量料金で構成されますが、オクトパスエナジーのプランは段階をなくすか、基本料金そのものを0円にしています。使う量が多い世帯ほど、この設計が効きます。

電気をたくさん使う方ほど、お得に。(中略)月250kWh以上が目安です

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」

2つ目はコストの掛け方です。オクトパスエナジーは契約管理から請求までを自社開発のシステムで動かし、店舗や対面の営業窓口を持ちません。紙の検針票も発行せず、案内はWebとアプリに寄せています。

Krakenのおかげで少人数のチームで効率的に作業ができるため、コストを抑えられるだけでなく、カスタマーサービスチームがオクトパスを選んでくださった大切なお客さま一人一人に合わせた柔軟なサポートを提供することに集中できるのです。

引用:オクトパスエナジー公式ブログ「オクトパスエナジーが大切にする『8つのタコ足』」

この「Kraken(クラーケン)」が、契約の管理から請求、問い合わせの履歴までを1つで動かしている仕組みです。少ない人数で運営できるぶんを単価に回している、というのが運営の実態です。

言い換えると、安さの理由は特別な仕掛けではなく経費の掛け方の違いが影響しています。そのぶん対面のサポートは手厚くなく、アンケートでもサポートの評価は3.50点と7項目中で最も低い数値でした。

プランごとの単価は料金プラン一覧で確認できます。大手電力との具体的な金額比較は、オクトパスエナジーと東京電力を比較した記事で解説しています。

3. 「乗り換えたのに高くなった」という声の実態は「変わらない」|使用量が少ない世帯ほど差が出にくい

オクトパスエナジーで電気代の差が出にくいのは使用量が少ない世帯

検索でよく見かける「高くなった」という声ですが、当サイトの調査では実際に上がったのは92人中2人でした。13人は「ほぼ変わらない」で、合計しても15人(16.3%)です。

該当した15人が挙げた理由の1位は季節の影響(5人)、2位は使用量が少なく差が出にくい(4人)でした。調整額を理由に挙げた人は3人で、思ったより少数です。

使用量との関係は、集計にはっきり出ています。自分の検針票と見比べてみてください。

スクロールできます
世帯モデル月の使用量の目安調査で「下がった」と答えた割合
少量世帯100kWh未満33.3%(12人中4人)
差が出にくい
一人暮らし30A・200kWh50.0%(34人中17人)
二人暮らし40A・320kWh80.0%(20人中16人)
ファミリー(4人)50A・420kWh81.8%(11人中9人)
世帯モデルの使用量は当サイトが家計調査などから設定した目安で、割合は世帯人数別の集計結果です

もう1つ知っておきたいのが、請求額に毎月上乗せされる調整額の扱いがプランによって違うことです。グリーンオクトパスには電源調達調整費があり、シンプルオクトパスにはこの項目がありません。

大手電力の燃料費調整額が大きくマイナスになっている月は、その分だけ大手側が安くなります。つまりどちらが安いかは、その月の調整額しだいで入れ替わります。オクトパスエナジー自身も公式サイトでこの点に触れています。

もし万が一、今後燃料費調整額など、通常プラン(グリーンオクトパスなど)では含まれている調整単価がどんどん安くなるようなことが起きると、通常プランの方が割安になる可能性があります

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」
編集部のコメント

「高くなった」という書き込みを見かけたら、季節と使用量を先に確認してみてください。

電気代は真夏と真冬に上がります。切り替えた月がたまたま夏や冬だと、単価が下がっていても請求額は前月より増えます。実際に理由の1位がこれでした。

比べるなら前年の同じ月の請求額です。月をまたいだ比較では、プランの差よりも季節の差のほうが大きく出ます。

季節の影響を除いて、正しく比べる3ステップ
  1. 前年の同じ月の請求書を出す
    前月ではなく前年同月と比べます。冷暖房の使い方が近い月どうしになります
  2. 使用量(kWh)が同じくらいか確認する
    2割以上ずれていれば、料金ではなく使った量の差です
  3. 1kWhあたりの単価で比べる
    請求額÷使用量で計算します。この数字が下がっていれば乗り換えの効果は出ています

4. 「勧誘がしつこい」というトラブルの声もあるが当サイトや公式サイト経由で申し込めば関係ない

訪問販売や電話勧誘に関する書き込みは、オクトパスエナジーに限らず新電力全般で見かけます。ただし当サイトの調査では、「しつこい勧誘を受けた」は92人中1人でした。

申込経路別に見ると傾向がはっきりします。公式サイトから直接申し込んだ50人のうち、しつこい勧誘を受けた人は0人でした。比較サイト経由の12人も全員が「受けたことはない」と回答しています。

  • 自分から申し込めば勧誘は関係ない:Webの専用ページから申し込む場合、訪問や電話を受ける場面がありません
  • 訪問してくるのは代理店:電力会社の社員が各家庭を回ることはありません。会社名と担当者名、代理店かどうかをその場で確認してください
  • その場で検針票を渡さない:検針票には供給地点特定番号とお客さま番号が載っています。手続きに必要な情報なので、納得していない段階では渡さないでください
  • 断り方はシンプルでよい:「自分で調べて決めます」と伝えれば十分です。その場で契約する必要はありません
  • 訪問で契約してしまった場合:訪問販売は特定商取引法のクーリング・オフの対象です。契約書面を受け取った日から8日以内であれば、書面で申し込みを撤回できます

訪問や電話で申し込むと、Web限定の割引が適用されないことがあります。当サイトの調査でも、訪問販売・電話勧誘から申し込んだ人は6.5%(6人)いました。特典の条件は申し込み前に確認してください。

5. 「知恵袋やなんJでやばいと書かれている」という評判|契約前に見た人は6.5%にとどまる

契約前に参考にした情報をたずねたところ、Yahoo!知恵袋は6.5%(6人)、5ch・なんJなどの掲示板は1.1%(1人)でした。重複を除くと掲示板系を見た人は92人中6人です。

実際に多くの人が見ているのは公式サイト57.6%、比較サイト・ランキング記事41.3%、SNS 21.7%でした。掲示板の書き込みは、契約者の情報源としては主流ではありません。

匿名の書き込みを読むときは、次の3点を確かめると判断を誤りにくくなります。

  • 書き込まれた時期:電力の単価は毎月変わります。燃料価格が高騰した時期の書き込みは、現在の料金とは前提が違います
  • 契約しているプラン:グリーンとシンプルでは調整額の仕組みが違うため、同じ会社でも請求額の動き方が変わります
  • 使用量と世帯人数:一人暮らしと4人世帯では結論が変わります。当サイトの調査でも「下がった」割合は50.0%と81.8%で開きがありました

当サイトの調査は契約者本人92人の回答を、属性つきで集計したものです。元データは調査結果と回答元データ(PDF)で全件公開しています。

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評判からわかったオクトパスエナジーのデメリットとメリット

オクトパスエナジーの評判からわかったメリットとデメリット

ここまでの評判を、項目別の満足度が高い順・低い順に並べ直しました。各項目のリンクから詳しい数値に戻れます。

スクロールできます
メリットデメリット
大手電力から乗り換えると電気代が下がりやすい
→ 料金への評価
電話や対面のサポートが手薄で評価が定まっていない
→ サポートへの評価
請求と料金の内訳がシンプルで確認しやすい
→ 請求への評価
キャンペーンや特典は受け取り方がわかりにくい
→ 申し込み方法
Webだけで申し込めて解約金も0円
→ 手続きへの評価
再エネの価値は実感しにくいという声が多い
→ 再エネへの評価
アプリで使用量と請求額をいつでも確認できる
→ アプリへの評価
使用量が少ない世帯は差が出にくい
→ 差が出にくい理由
契約前の不安は使ってみると解消しやすい
→ 不安の解消率
調整額の仕組みがプランごとに違う
→ 請求の読みにくさ
並び順は当サイトのアンケートにおける項目別満足度(メリットは高い順・デメリットは低い順)に対応しています

デメリットのうち「差が出にくい」以外は、申し込み前に中身を知っておけば対処できるものです。使用量の条件だけは事前に検針票で確認してください。

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オクトパスエナジーの基本情報と料金プラン

以下ではオクトパスエナジーの運営会社や供給エリア、料金プランなどの基本的な情報をまとめてお伝えします。

オクトパスエナジーの運営会社・供給エリア・契約件数・解約金の有無について

運営会社はTGオクトパスエナジー株式会社、本社は東京都港区六本木です。電話窓口は月曜〜木曜9時〜17時、金曜9時〜16時(祝日・年末年始を除く)で、土日の受付はありません。

支払方法はクレジットカード払い・口座振替・コンビニ払いの3つで、コンビニ払いのみ手数料220円(税込)がかかります。解約金は0円で、契約期間の縛りもありません。

サービス名オクトパスエナジー
「オクトパスでんき」「オクトパスエネルギー」と呼ばれることもあります
運営会社TGオクトパスエナジー株式会社
2021年1月設立・資本金7億円
東京ガスとオクトパスエナジーグループ(英国)の合弁会社
小売電気事業者の登録登録番号 A0793(2021年6月28日登録)
経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」で照合できます
主なプラングリーンオクトパス/シンプルオクトパス/オール電化オクトパス/オール電化オクトパス-サンシャイン/EVオクトパス/ソーラーオクトパス/ポイントオクトパス-R
供給エリア北海道・東北・関東・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
沖縄および一部の離島を除きます
基本料金プランにより異なる
シンプルオクトパスは0円
支払方法クレジットカード払い・口座振替・コンビニエンスストア払い
コンビニ払いのみ手数料220円(税込)。セブンイレブンは対象外です
解約金・違約金0円(契約期間の縛りなし)
ガスとのセット関東(東京ガス供給エリア)/関西(大阪ガス供給区域)/中部(東邦ガス供給エリア)
中部はガス会社への紹介・情報連携の形。ガス単体の契約はできません
出典:オクトパスエナジー公式サイト「企業概要」・「特定商取引法に基づく表示」・「電気ガスセット」、資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」(2026年9月23日確認)

電気の供給エリアは沖縄と一部の離島を除く全国9エリアです。都市ガスとのセットは関東・関西・中部の3エリアで申し込めます。

エリア対象となるガス供給区域請求・マイページ
関東東京ガスの供給エリア(東京地区等)電気とまとめられる
関西大阪ガスの全域供給区域から開始
順次拡大予定
電気とまとめられる
中部東邦ガスの供給エリア別々になる
ガス会社への紹介・情報連携という形
2026年9月時点。オクトパスエナジー公式サイト「電気ガスセット」ページの記載にもとづきます

中部エリアは、ガス会社への紹介と情報連携という形でお手続きが一気完結するサービスを提供開始となっています。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「電気ガスセット」

ガスだけの契約はできず、電気とセットでの申し込みに限られます。ガスの開栓には立ち会いが必要です。エリアは順次拡大される予定なので、申し込み前に公式サイトで最新の対象区域をご確認ください。

公式サイトでは、日本国内の供給件数を50万件と公表しています(2026年9月時点)。グループ全体では世界9カ国で1,000万件以上の顧客を抱えています。

オクトパスエナジーの料金プラン一覧|グリーン・シンプル・オール電化・EV・ソーラー・ガスセットの特徴と利用者の評判

使用量と住宅設備で選ぶオクトパスエナジーの料金プラン

家庭向けの主なプランは次のとおりです。当サイトの調査では、契約者の41.3%がグリーンオクトパス、31.5%がシンプルオクトパスを利用していました。

スクロールできます
プラン特徴向いている人調査での満足度
グリーンオクトパス実質再エネ100%。基本料金あり
電源調達調整費が毎月変動
標準的な使用量の世帯
環境面も重視したい方
満足94.7%
n=38人
シンプルオクトパス基本料金0円・調整額なしの1本単価
適用から1年でグリーンへ移行
使用量が多い世帯
公式の目安は月250kWh以上
満足89.7%
n=29人
オール電化オクトパス夜間などの時間帯が割安
サンシャインは昼が割安
エコキュートなどを使う
オール電化住宅
11人中10人が満足
n=11人
EVオクトパス電気自動車の夜間充電が割安自宅でEVを充電する方回答者1人のため非掲載
ソーラーオクトパス太陽光発電の自家消費に合わせた単価屋根に太陽光を載せている方回答者2人のため非掲載
電気とガスのセット関東・関西・中部の3エリアが対象
関東と関西は請求をまとめられる
東京ガス・大阪ガス・東邦ガスの
供給エリアにお住まいの方
回答者6人のため非掲載
満足度は当サイトのアンケートでプラン別に集計した値です。回答者が10人未満のプランは割合を出していません。「わからない」と答えた人が11人(12.0%)いました

満足度が最も高かったのはグリーンオクトパスの94.7%(38人中36人)でした。ただし満足度の高さと、料金の有利不利は別の話です。

プランごとに、どんな人に向くのかと申し込み前に見ておきたい点を整理します。

グリーンオクトパス|標準プラン・契約者の41.3%

基本料金と3段階の電力量料金という、大手電力と同じ形のプランです。実質再エネ100%が標準で付き、追加料金はかかりません。

注意したいのは電源調達調整費が毎月変動する点です。この単価が高い月は請求額が上がり、東京電力エリアの試算では大手より高くなる月もありました(世帯別の料金目安)。

シンプルオクトパス|使用量が多い世帯向け・契約者の31.5%

基本料金0円で、電力量料金は段階のない1本の単価です。調整額の項目そのものがないため、請求額が燃料価格に振られにくいのが特徴です。

公式の目安は月250kWh以上。ただし適用から1年でグリーンオクトパスへ自動で切り替わるため、2年目は条件が変わります。

オール電化オクトパス/サンシャイン|契約者の12.0%

時間帯で単価が変わるプランです。東京電力エリアの夜間型は1:00〜6:00が割安で、サンシャインは逆に日中(9:00〜15:00ごろ)が割安になります。

在宅の時間帯で選ぶプランが変わるため、検針票で昼と夜のどちらに使用量が寄っているかを確認してから決めてください。調査では、オール電化世帯の83.3%が割安な時間帯に家事を寄せていました。

EVオクトパス/ソーラーオクトパス|設備がある世帯向け

EVオクトパスは自宅で電気自動車を充電する世帯向けで、深夜の単価が下がります。ソーラーオクトパスは太陽光パネルの自家消費に合わせた単価設計です。

今回の調査では回答者がそれぞれ1人・2人と少なく、満足度を数値で出せる母数がありません。設備がある方は、公式サイトのシミュレーションで自分の充電・発電パターンに当てて確認してください。

プランは申し込み後も変更できます。迷ったらまず標準のグリーンオクトパスで始め、使用量が多い月が続くならシンプルへ切り替えるという進め方もできます。解約金は0円です。

シンプルオクトパスは適用開始から1年でグリーンオクトパスに自動で切り替わります。2年目は調整額のあるプランになるため、1年目と同じ条件が続くわけではありません。

適用終了日の翌日から、適用されていたシンプルオクトパス 2026-04と同エリアのグリーンオクトパス2026-04を適用します。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「特定商取引法に基づく表示(電気)」

この点はアンケートの自由記述でも指摘されていました。

シンプルオクトパスプランでしたが、1年後はグリーンオクトパスに自動移行されてしまう点です。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・2人世帯・利用期間6カ月〜1年/不満点の回答)

オール電化での評判はオクトパスエナジーのオール電化プランについてまとめた記事、ガスセットの条件はガスセットについてまとめた記事でそれぞれ詳しく解説しています。

世帯別の料金目安|一人暮らし・二人暮らし・ファミリー(4人)の月額と大手との単価差

当サイトは電気代の試算に、一人暮らし30A・200kWh/二人暮らし40A・320kWh/ファミリー(4人)50A・420kWhの3区分を使っています。総務省の家計調査の電気代を実効単価で割り戻した値です。

今回の回答者の実測値も近い分布でした。月100〜200kWhが26.1%、200〜300kWhが23.9%、300〜400kWhが14.1%で、100kWh未満は13.0%です。

現在の月の電気代割合(n=92人)
3,000〜5,000円28.3%(26人)
8,000〜12,000円27.2%(25人)
5,000〜8,000円25.0%(23人)
12,000〜16,000円12.0%(11人)
3,000円未満6.5%(6人)
回答者の自己申告値です。検針票による裏付けは行っていません。ほかに16,000円以上が1.1%(1人)

上記はアンケート回答者の申告にもとづく分布であり、当サイトの試算値ではありません。次に示す世帯別の金額は、公表単価から当サイトが計算した試算値です。

回答者のエリアは東京電力エリアが52.2%(48人)、九州電力エリアが17.4%(16人)、関西電力エリアが12.0%(11人)でした。地域によって大手電力の単価が違うため、金額の目安もエリアごとに変わります。

参考までに、東京電力エリアで実際に計算するとどうなるかを出しておきます。2026年10月分の単価で、世帯モデルごとに当サイトが試算しました。

スクロールできます
世帯モデル東京電力EP
従量電灯B
グリーン
オクトパス
シンプル
オクトパス
シンプルの
年間の差
割引を含めた
1年目の差
一人暮らし
30A・200kWh
月6,399円月6,629円
230円高い
月6,322円
77円安い
927円安い4,927円安い
二人暮らし
40A・320kWh
月10,546円月10,816円
269円高い
月10,115円
431円安い
5,174円安い9,174円安い
ファミリー(4人)
50A・420kWh
月14,395円月14,636円
241円高い
月13,276円
1,119円安い
13,427円安い17,427円安い
2026年10月分(検針・請求分)の燃料費調整単価▲9.30円/kWh・電源調達調整費6.75円/kWh・再生可能エネルギー発電促進賦課金4.18円/kWh・国の電気料金支援3.50円/kWh、使用期間30日で当サイトが計算した試算値です。「1年目の差」はサイト de オクトパス割の総額4,000円を差し引いた金額で、2年目以降は含みません。シンプルオクトパスは2026年9月30日申込分までの単価で、10月1日以降の申込分は新単価になります

同じオクトパスエナジーでも、プランを選び間違えると結論が逆転します。2026年10月分の単価で東京電力エリアを試算すると、シンプルオクトパスは上の3つの世帯モデルすべてで安くなる一方、グリーンオクトパスは月200〜300円ほど高くなりました。ただし東京電力EPの燃料費調整額が大きくマイナスに振れた月は、この順番が入れ替わることがあります。

当記事の試算条件と一次情報について ※タップでひらく

当記事の電気代は、当サイトが電力各社の公表単価をもとに計算したものです。世帯モデルは次の3区分で統一しています。

世帯モデル契約容量月間使用量
一人暮らし30A200kWh
二人暮らし40A320kWh
ファミリー(4人)50A420kWh
  • 基準月:2026年10月(検針・請求分)。使用期間は30日で計算しています
  • 含めた項目:基本料金・電力量料金・燃料費調整額/電源調達調整費・再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)・国の電気料金支援
  • 使用量の根拠:総務省「家計調査」の電気代を実効単価で割り戻して当サイトが換算した値です。環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の全世帯平均(月326kWh)とも整合します
  • 単価の出典:オクトパスエナジー公式の電気料金メニュー定義書・燃料費調整額のお知らせ・特定商取引法に基づく表示、および大手電力各社の料金単価表・燃料費調整単価(いずれも2026年9月確認)
  • プランの扱い:グリーンオクトパスとシンプルオクトパスを両方計算し、その月に安かったほうの金額を載せています

記載の金額は当サイトが公表資料をもとに計算した試算値で、実際の請求額は使用状況・検針日数・調整額の変動によって変わります。契約容量や使用量が世帯モデルと異なる場合も結果が変わります。

※上のアコーディオンの「プランの扱い」は、安いほうのプランだけを載せる記事の場合の説明です。本記事はプランで結論が変わること自体を見てもらうため、グリーンオクトパスとシンプルオクトパスの両方を並べています。

理由は、グリーンオクトパスに電源調達調整費(2026年10月・東京エリアで6.75円/kWh)が上乗せされるためです。単価表だけを見ると安く見えても、この項目を足すと大手より高くなる月があります。

アンケートで満足度が最も高かったのはグリーンオクトパス(94.7%)でしたが、それは料金だけの評価ではありません。料金で選ぶなら、プランの単価と調整額を自分の使用量に当てはめて確認してください。

エリアが違えば結果も変わります。関西・中国・四国は最低料金制、九州や中部は単価が異なるため、自分のエリアの単価で試算するのが確実です。

注目したいのは右の2列です。月々の差は数百円でも、二人暮らしなら1年目で9,174円、ファミリー(4人)なら17,427円という金額になります。割引の4,000円が効くのは1年目だけですが、料金差そのものは契約を続けるかぎり毎年続きます。

この4,000円は専用ページから申し込んだ場合だけ適用されます。特典の条件と受け取り時期はオクトパスエナジーのキャンペーンで詳しく整理しています。

自分の世帯でいくらになるかを確かめたい方は、検針票の使用量を入力して公式サイトのシミュレーションを使うのが確実です。プラン別の単価はオクトパスエナジーの料金を解説した記事でも比較しています。

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オクトパスエナジーの申し込み方法を5ステップで解説|サイト de オクトパス割で4,000円割引

サイトdeオクトパス割を適用して申し込む5ステップ

当サイトの調査では、54.3%が公式サイトのトップページから直接申し込んでいました。専用ページ限定の割引を受け取らないまま契約している人が多数派です。

手続き自体はWebだけで完結し、今の電力会社への解約連絡も原則不要です。全体の流れを先に確認しておきましょう。

STEP
供給エリアと料金シミュレーションを確認する

検針票の使用量を入力して、今の電気代と比べます。
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STEP
サイト de オクトパス割の専用ページから申し込む

公式トップページから入り直すと4,000円の割引が付きません。
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STEP
対象プランを選び、供給開始日を指定する

使用量に応じてグリーンかシンプルかを選びます。
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STEP
今の電力会社への解約連絡は原則不要

引っ越しをともなう場合だけ手続きが必要です。
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STEP
マイページで特典の適用・充当開始月を確認する

割引は初回の請求から1,000円×4カ月で引かれます。
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1. 供給エリアと料金シミュレーションを確認する

手元に用意するのは検針票(またはマイページ)の契約種別・契約アンペア・直近数カ月の使用量の3つです。公式サイトのシミュレーションに入力すると、現在の電気代との差がわかります。

このとき1か月分だけで判断しないことをおすすめします。夏と冬は使用量が増えるため、できれば直近3〜6か月分を見てください。当サイトの調査でも、変化を感じなかった人の理由の1位は季節の影響でした。

2. サイト de オクトパス割の専用ページから申し込む

ここが分かれ目です。公式トップページから入り直すと、4,000円の割引は適用されません。申し込み画面に割引のバナーが表示されるリンクから進む必要があります。

本割引特典は、お申し込み画面に本割引特典の旨のバナーが表示される特定のサイト/リンクからのお申し込みであることが適用条件となります。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「サイト de オクトパス割 Ver.2」のご案内

この割引は同一の契約場所につき1回のみで、ほかの特典との併用はできません。申請やクーポンコードの入力は不要です。

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

3. 対象プランを選び、供給開始日を指定する

プランは申し込み画面で選びます。目安は使用量で、公式は月250kWh以上をシンプルオクトパスの目安としています。それ以下ならグリーンオクトパスが基本です。

オール電化住宅にお住まいの場合は、時間帯で単価が変わる専用プランを選びます。今の契約が時間帯別のプランかどうかを検針票で確認してから進めてください。

4. 今の電力会社への解約連絡は原則不要|引っ越しは要手続き

切り替えの場合、今の電力会社への解約連絡はオクトパスエナジー側で手続きされます。自分で電話する必要はありません。

ただし引っ越しをともなう場合は別で、旧居の廃止手続きは自分で行います。当サイトの調査でも、契約のきっかけが「引っ越しに合わせて」だった人は40.2%(37人)いました。

編集部のコメント

引っ越しで光回線と電気をまとめて手続きするときは、順番に気をつけてください。

回線の工事は日程が埋まりやすいので先に工事日を押さえ、電気は入居日が決まった時点で申し込むのが安全です。

電気の切り替えは検針日を挟むため、申し込みから供給開始まで1〜2か月かかることがあります。入居直前の申し込みでは間に合わないこともあるとお考えください。

5. マイページで特典の適用・充当開始月を確認する

申し込み後はマイページで、供給開始日と特典の適用状況を確認します。サイト de オクトパス割は初回の請求から1,000円×4カ月で自動的に引かれます。

当サイトの調査で「キャンペーン・特典の受け取り」の満足度は3.68点と下から2番目でした。特典の中身より、受け取れたかどうかが見えにくい点に評価が集まっています。申請不要の割引を選んでおくと、この不満は避けられます。

ほかの特典と比べたい方は、オクトパスエナジーのキャンペーンをまとめた記事で受け取り条件と受け取れる時期を整理しています。

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オクトパスエナジーの評判に関する14個のよくある質問

オクトパスエナジーはなぜ安いのですか?

料金の段階をなくした単価設計と、店舗を持たない運営コストの低さが理由です。

大手電力の従量電灯は使用量に応じて単価が3段階で上がりますが、オクトパスエナジーのプランは段階をなくすか基本料金を0円にしています。そのため使用量が多い世帯ほど差が出ます。詳しくは安く設定できる仕組みをご覧ください。

電気をたくさん使う方ほど、お得に。(中略)月250kWh以上が目安です

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」
オクトパスエナジーは大丈夫?倒産や電気が止まる心配はありますか?

契約先が事業を停止しても、電気がすぐに止まることはありません。

小売電気事業者が撤退した場合は、送配電事業者による最終保障供給という仕組みで電気の供給が続きます。そのあいだに次の契約先を選べます。電線や電柱の設備は会社を変えても共通なので、停電のしやすさも変わりません。

最初は聞いたことのない海外発祥の新電力ということで少し不安はありましたが、切り替え手続きはスムーズで停電などのトラブルも一切なく、事前の期待通り快適に利用できているためです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年)
オクトパスエナジーの欠点は何ですか?

対面の窓口がないことと、使用量が少ない世帯では差が出にくいことの2点です。

当サイトの調査では、カスタマーサポートの満足度が3.50点で7項目中の最下位でした。内訳は「どちらともいえない」が50人で、評価が定まっていない状態です。詳しくはデメリットとメリットの一覧をご覧ください。

不満だった点としてはプランによっては燃料費調整額があるものとないものがあったり、手続きがネット中心なのであまり慣れていない方にとっては不便に感じることです。

引用:当サイト独自アンケート(中部電力エリア・3人世帯・利用期間6カ月〜1年)
オクトパスエナジーはやめとけと言われるのはどんな人ですか?

電気の使用量が少ない世帯では、乗り換えても差が出にくくなります。

当サイトの調査では、月100kWh未満の世帯で「電気代が下がった」と答えた人は33.3%(12人中4人)、一人暮らしでは50.0%(34人中17人)でした。一方で月300〜400kWhの世帯では92.3%(13人中12人)が下がったと答えています。

「やめたほうがよい人」というより、使用量が少ないと効果が小さいと考えるのが実態に近い結果でした。

オクトパス電気を検討するなら、安さだけで決めず、今の電気使用量で本当に合うかを試算してから選ぶのがおすすめだと思います。

引用:当サイト独自アンケート(中部電力エリア・3人世帯・利用期間6カ月〜1年)
オクトパスエナジーで後悔した人の理由は何ですか?

解約した12人のうち9人(75.0%)は引っ越しが理由で、サービスへの不満ではありませんでした。

「思ったより安くならなかった」「他社のほうが安かった」「アプリ・手続きに不満」と答えた人は、それぞれ1人ずつです。自由記述では、調整額の仕組みを理解しないまま契約して請求額の変動に戸惑ったという声がありました。

料金単価だけを見て安いと思わず、実際の使用量や請求額を何カ月か確認して、自分の家庭に合っているか判断したほうがいいと思います。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・2人世帯・利用期間2年以上)
シンプルオクトパスとグリーンオクトパスのどちらが良いですか?

使用量が多い世帯はシンプル、標準的な使用量ならグリーンが基本です。

シンプルオクトパスは基本料金0円で調整額の項目がなく、公式は月250kWh以上を目安としています。グリーンオクトパスは実質再エネ100%で、電源調達調整費が毎月変動します。プラン別の単価はオクトパスエナジーの料金を解説した記事で比較しています。

適用終了日の翌日から、適用されていたシンプルオクトパス 2026-04と同エリアのグリーンオクトパス2026-04を適用します。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「特定商取引法に基づく表示(電気)」
オクトパスエナジーと東京電力はどちらが安いですか?

その月の調整額と使用量によって入れ替わります。

東京電力エナジーパートナーの燃料費調整単価は毎月変わり、大きくマイナスの月は東京電力側が有利になります。使用量が多い世帯ほどオクトパスエナジーが有利です。金額の比較はオクトパスエナジーと東京電力を比較した記事で解説しています。

当サイトの調査では、直前の契約先が東京電力エナジーパートナーだった人が33.7%(31人)で最多でした。

東京電力EPから切り替えましたが、月々の電気代が以前より少し下がり、家計の負担を抑えられたのが良かったです。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・3人世帯・利用期間1〜2年)
オクトパスエナジーの解約金・違約金はありますか?

解約金は0円で、契約期間の縛りもありません。

途中でやめても費用はかからないため、合わなければ元の電力会社に戻すこともできます。当サイトの調査で「解約金・違約金がない」を選んだ理由に挙げた人は14.1%でした。

いつでも解約金かかりませんし、契約期間の縛りも無いので、ご安心ください。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「シンプルオクトパス」
オクトパスエナジーはうざいですか?

指摘の中心は代理店の勧誘と、契約後の案内メールです。

当サイトの調査で「しつこい勧誘を受けた」と答えたのは92人中1人でした。公式サイトや専用ページから自分で申し込めば、訪問や電話を受ける場面はありません。断り方は勧誘に関する章にまとめています。

満足しているので特にないですが、あえて言うなら友達紹介キャンペーンのメールがよくくるので鬱陶しいくらいです。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・1人世帯・利用期間2年以上)
オクトパスエナジーはオール電化でも評判は良いですか?

オール電化オクトパスの契約者11人のうち10人が「満足」と答えました。

回答者が11人と少ないため参考値ですが、オール電化住宅の24人のうち83.3%は割安な時間帯に家事を寄せていました。時間帯を意識できるかどうかで結果が変わります。詳しくはオクトパスエナジーのオール電化プランの記事をご覧ください。

安くなる時間が9:00-15:00となっていて、そこに意識して家事をしようと思うので、夜に溜め込んで家事をしようと思わなくなった。

引用:当サイト独自アンケート(東京電力エリア・4人世帯・利用期間6カ月〜1年/オール電化オクトパス)
オクトパスエナジーのキャンペーンはどこから申し込むのがお得ですか?

公式サイトのトップページではなく、割引が付く専用ページからの申し込みです。

当サイトの専用ページから申し込むと、総額4,000円が初回の請求から自動で引かれます。申請もクーポンコードの入力も不要です。年間の料金差にそのまま上乗せされるため、1年目の負担がいちばん軽くなります。ほかの特典との比較はオクトパスエナジーのキャンペーンで解説しています。

本割引特典は、お申し込み画面に本割引特典の旨のバナーが表示される特定のサイト/リンクからのお申し込みであることが適用条件となります。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「サイト de オクトパス割 Ver.2」のご案内
オクトパスエナジーでよくあるトラブルと対処法を教えてください。

当サイトの調査で挙がったのは、請求額の変動に驚くケースと、切り替えの完了を待つあいだの不安の2つでした。

供給が止まった、停電が増えたというトラブルの報告はありませんでした。請求額が思ったより高いときは、請求明細の3項目で使用量と調整額を切り分けてください。切り替えの進み具合はマイページとメールで確認でき、供給開始までは通常1〜2か月かかります。

停電や設備の故障は契約先にかかわらず送配電事業者の対応範囲です。会社を変えても連絡先と復旧の流れは変わりません。

大きな不満はありませんが、燃料費調整額などの項目は少しわかりにくく、最初は電気代がどう決まっているのか理解しにくかったです。

引用:当サイト独自アンケート(九州電力エリア・2人世帯・利用期間2年以上)
オクトパスエナジーの解約方法と問い合わせ先を教えてください。

他社へ乗り換える場合は、新しい電力会社に申し込むだけで解約の手続きまで進みます。

自分でオクトパスエナジーへ連絡する必要があるのは、引っ越しで電気の使用をやめる場合です。問い合わせはWebのフォーム・チャットと電話で、電話の受付は月曜〜木曜9時〜17時、金曜9時〜16時(祝日・年末年始を除く)です。解約金は0円で、契約期間の縛りもありません。

需給開始日は、他社から電気契約を切り替える場合、原則として、所定の手続きを完了した後最初に到来する電気の計量日または検針日とします。

引用:オクトパスエナジー公式サイト「特定商取引法に基づく表示(電気)」
ほかの新電力と比べるときは何を見ればよいですか?

単価の安さではなく、調整額の仕組みと解約時の条件の2つで比べてください。

新電力には、市場価格に連動するプラン、燃料費調整額に上限があるプラン、調整額そのものがないプランがあります。単価表の数字が近くても、燃料価格が動いたときの請求額の振れ幅はまったく違います。

  • 調整額の種類:市場連動か、燃料費調整額か、調整額なしか
  • 解約金と契約期間:合わなかったときに戻せるか(オクトパスエナジーは0円・縛りなし)
  • 自分の使用量での試算:各社のシミュレーションに同じkWhを入れて比べます
この記事を読んだあと、今日できる3つのこと
  1. 検針票で直近3か月の使用量を確認する
    平均が月200kWh以上なら前向きに検討してよい帯です(使用量別の集計)
  2. 公式サイトのシミュレーションで今の電気代と比べる
    差が月500円未満なら、急いで切り替える必要はありません
  3. 申し込むなら専用ページから入る
    同じ契約でも入口が違うだけで総額4,000円の差が出ます。年間の差額に上乗せされるので、1年目の効果がいちばん大きくなります(手順はこちら/オクトパスエナジーのキャンペーン)

最後にもう一度お伝えすると、オクトパスエナジーの評判は使用量で分かれます。月200kWhを超えているなら、電気代の変化の集計を自分の検針票と見比べてみてください。

\ 申請不要・初回請求から総額4,000円が引かれる /

この記事の更新履歴 ※タップでひらく
  • 2026年9月23日:運営会社の登録番号(A0793)と国内の供給件数を追記。電気とガスのセットの対象エリアを関東・関西・中部の3エリアに修正
  • 2026年9月22日:利用者92人アンケートの集計を反映して公開。調査結果と回答元データ(PDF)を同時公開

料金プラン・キャンペーン・対象エリアは毎月見直し、変更があった月に本文を更新しています。

大手電力との金額差を知りたい方はオクトパスエナジーと東京電力の比較、申し込み時の特典を確認したい方はオクトパスエナジーのキャンペーンもあわせてご覧ください。

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